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人生最後の時後悔することリスト


もしも、自分の病気で余命宣告3ヶ月と
告知された事を想像して今後の
生き方を考えた時、

今までの生き方を継続するだろうか・・・

病気からのメッセージに感じませんか❓

病気は本当に闘うべき悪でしょうか❓

本当に闘うべきもの 
(問題の本質や向けるべき問題)
は現象でしょうか❓

免疫学の権威で自律神経の書籍を
数多く残された安保徹医師は、

【病気の原因は過酷な生き方】
と話されています。

能力以上の生き方は交感神経優位状態となり、
体に炎症を起こし徐々に細胞が破壊され
病気の道を辿る。
病気の本質は病院では特定されず
病気にだけ着目され薬が処方される。
このループを繰り返して、
がんなどの大病になると
安保徹先生の書籍には多く
書かれています。

私は25年以上看護師として、
医師の指示の元、
沢山の患者様や、家族様対応を
仕事としてきました。

沢山の後悔を抱えた方の姿も見てきました。
だからこそ本当の余命宣告を受けた時ではなく、
健康な時に本気で、

『自分の命あと3ヶ月だったら』と

想像してみると今この時から道は変わると
思います。

私はまず、日々の忙しさに流されて友人や、親戚の人と疎遠になってました。

このご時世にあったコミュニケーションツールを利用したメールを送ったり、
手紙を書いたり、
または、行きたかった所に出掛けたり、
やりたかったことに挑戦したり、
誰かに喜んでもらえる様な活動をしたり、
自分の思いを恐れずに表現する。

そして大切な人に感謝の思いを常に伝えて、周りの人を称賛し、祝福をしていこうと思います。








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