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「抽象的人間労働」氏にとって【推しの子】がどういう作品として理解されているのか、よくわからない。

彼の趣旨には基本的には賛同するが、彼がトップに【推しの子】の画像を使った意図がよくわからない。

彼の書いた本文には、一切「推しの子」についての言及は含まれていない。

「推しの子」はまさに、商品として消費される少女像に対する批判精神に満ち満ちている。

彼は「推しの子」という作品を実際に観ているのであろうか?

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