小山晃弘(狂)氏は狂信的なミソジニーに取り憑かれたアホである。
このnote記事にはあきれました。いちいち引用解説はしませんので上記の実際の記事を読んでください。
コメントに次のように書きましたので、そっちだけ引用します:
それこそ「良心的な」フェミニストにも無茶苦茶叩かれそうなスティグマででしょうね。なるほど、もはやバブルの時代ではありませんから、若い女性でブランドものをひけらかす女性は少なくなったでしょう。それは認めます。でも、キャリアある女性は今もたくさんいますし、私の身近に経験した例で言えば、女医さんなんて凄い高収入だったりします。あなたの偏見むき出しのオピニオンにはちょっとついていけなくなりましたから、今月を最後に定期購読者をやめさせていただきます。ネットのツイフェミにうんざりされてトラウマ化しているのは理解いたしますが、リアルな女性の生き方をご存知なさ過ぎると思いましたから。くりかえしますが、「良心的な」フェミニストにもたたかれまくるミソジニーの権化の存在であることにはかわりありません。こういう安全地帯で、「信者」に囲まれて、せいぜい自己愛にひたっていて下さいませ。Twitterとかに同じこと書けば袋叩きでしょうから。