私が投資にギャンブルである競輪を選んだ理由
こんにちは。
私は完全オリジナルの投資法【ＣＫＴ】で悠々自適な生活を送っています。
今回は私がなぜ投資で競輪というギャンブルを選んだのかを記事にしたいと思います。
競輪って公営ギャンブルの中でも、一番人気がないので、やったことがない人が多いと思います。
かくいう私も投資という概念を持つまでは、全く知らない世界でした。
実は競馬や競艇なんかもほとんどやったことがないです。
じゃあなぜ競輪？ということですが、
直球で表現すると、仕組みを理解すれば、非常に的中しやすいということが分かったからです！
まずは競輪を知らない人にも投資という概念を持てるように、これからその的中しやすくできる、具体的な部分を順番に解説していきますね😊
下記のkeirin.jpというサイトに、初心者向きガイドがありますので、競輪を全く知らない人でも、大まかなことを知ることができると思います。
http://keirin.jp/pc/static/beginner/index.html
①膨大なレースデータ
競輪サイトでは膨大なレースデータが公開されており、いつでも誰でも見ることができます。
２０００年から年間で約２万レース、合計４０万レースものデータがあります。
全国各地３６５日AM8時台か～23時台までレースは開催されています。
この膨大なレースデータを検証することで、機械的に確率を算出することで的中率を上げることが可能です。
私の持論ですが、ギャンブルは、欲に左右されないことが重要です！
勘・運に頼った賭け方では、継続的に勝つことは絶対できません！
ビッグデータを検証することで、統計的な判断が可能となります。
②各選手の力量
①のレースデータの中には、全選手の力量を評価した点数がつけられています。
つまり、約２４００人いる選手は覚える必要がなく、点数のみでもレース結果が予想できます。
この点数を前述の膨大なレースデータに当てはめることで、単なる予想ではなく確率論で投票することができます。
②－1 選手の点数について
グレード分け
競輪選手は級班という表記でレベル分けされています。
男子 SS➨S1➨S2➨A1➨A2➨A3
女子 L1➨L2
男子は6レベル、女子は2レベルで男子はA級2班からスタートし、
最強のS級S班を目指します。
基本的に年に2回昇格・降格があり、その期間の勝率などで昇降格が決まります。
級班が上がるほど、賞金が高いレースに出られます。
級班が上がるほど、得点も高くなっていきます。
点数のつけ方の詳細事項は、公表されていませんが、概ねレースの実績が毎回加算されて、上下していると言えます。
男子だけですが、レースにもグレードというレベルがあります。
GP➨G1➨G2➨G3➨F1➨F2
GPが最もレベルが高く、F2がレベルが低いレースです。
そして、選手の級班とレースのグレードはリンクしていて、
G3以上のグレードレースにはS2以上の選手
F2のレースにはA3～A1
F1のレースにはA1～S1
SSの選手は、基本的にG3以上のレースのみです。
女子は2班分けしかないので、ほとんどが個々の力勝負となります。
予想しやすいポイント
基本的には、得点が高いほど、選手の能力値は高くなるので、点差が大きい場合に、予想がしやすくなります。
例えば5点以上離れれば、プロと素人が競争するぐらいの力の差があります。
女子は特に後述のラインというルールもなく、転倒事故を避けるため選手同士の接触についても厳しく罰せられるので、点数順に順位が決まることが多いです。
ここまでの説明で、点数が高い方が勝てる確率が高くなることがわかって頂けるでしょう。しかし、注意しなければいけない点が2つあります。
注意点1
級班が高いほど点数が高くなりますが、2つの級班が混じって競争するレースがあります。
F2のレース内でもA3選手はA3選手のみで競争し、A1、2の選手は混じって競争します。
F1のレース内でもA1・2の選手が混じって競争し、S1・2の選手が混じって競争します。
注意点2
新人選手の点数が実際の力量より低い場合がある。
新人選手は、A3からスタートしますが、若くてスピードのあるスーパールーキーの選手は、飛び級で昇格をしていくケースがあります。
要は、通常半年で昇格のところ、数か月間、勝率100%近くを維持したりすると、賭けにならないので、どんどん強い選手と競争させようというような仕組みです。
この場合、点数は出場したレースのグレードや回数で変わりますので、点数がA2レベルなのに勝率が100%で、実力がS1レベルということになります。
また新人は経験不足で、力を十分発揮できないレース展開になる場合もあります。
勝率を上げたければ、新人選手に賭けるのは避けた方が良いでしょう。
競輪サイトでは、級班や年齢、点数、勝率、各選手の戦績など、投票前にすべて確認でき、見慣れれば新人選手を見極めることも容易です。
②－2 勝率について
競輪サイトの出走表で確認できる勝率は、直近4か月の勝率です。
勝率・2連対・3連対とそれぞれ％で表示されています。
勝率＝1位になった確率
2連対＝2位以上になった確率
3連対＝3位以上になった確率
予想しやすいポイント
当然100%に近いほど、直近の成績が良いということです。
注意しなければいけないポイントは1つです。
注意点
勝率が高くても、出走したグレードに注意が必要です。
例を挙げます。
F1のレースで
勝率が100%でも、F2のA3のレースで勝率100％で、A3から昇格したA2選手A
勝率が20%でも、F1とF2のレースで勝率が20％で、S2から降格したA1選手B
このABの選手が一緒に競争する場合は、どちらの力量が高いのでしょうか？
おそらく前者の方がスピードはありますが、経験値は後者。
答えとしては、前者の方に70％程度で軍配が上がるでしょうが、私ならどれだけ的中しそうと思っても、投票自体を見送ります。
②－3 その他の戦績
他に出走表で確認できるポイントとして下記に挙げていきます。
1．B回数＝最周回バックストレートで先頭にいた回数
特に先行選手は多い方が優秀
2．決まり手＝逃げ・まくり・差し・マークとあり、3着以内に入った時の走 り方の回数
逃げ・まくりは自分で走る力（自力）がある。
差し・マークは、先行選手について力を温存し、ラストスパートで勝負。
3．当初5年＝同じ競輪場での成績
競輪場によって、形状が違います。その形状によって、対象選手の得意・ 不得意が変わることがあります。
各選手の力量については、これぐらいを押さえておけば、予想しやすくなります。
各選手の力量と同じぐらい重要なポイントが次の競輪独特のルールです。
③競輪独特のルールや特徴
ググれば学ぶことも容易ですが、競輪選手内での独特なルールがあります。たまにそのルールを守らないヤンチャな選手もいたりしますが、競輪は各選手の真剣勝負の部分とチーム戦の部分があります。このチーム戦の部分にルールがあり、これが１・２・３着を決める大きな要因となります。
ラインというルールがある理由
男子選手は、ラインというチームを形成して、最終４コーナーまでレースを運びます。
スタートからみんなでヨ～イドンではなく、全力勝負は最後の直線手前ということです。
これは、競輪という競技自体に有利・不利な条件が発生することから作られた暗黙のルールです。
レースは5人～9人で競争しますが、円系のコースを競争するとなると、内側が有利なので自然と直線に並ぶことになります。
1台の自転車の全長は、約1mなので、
9車ともなると、最後尾の選手が先頭の選手に追いつくだけでも、10m以上のアドバンテージがあります。追い抜くのは容易ではありません。
また、先頭の選手は、風の影響を受け、その点は非常に不利になります。
そんな有利不利がある中、みんなでヨ～イドンでレースをすると、それぞれの選手の思惑が交錯し、レースがぐちゃぐちゃになり、転倒事故も非常に多くなるでしょう。またマラソンのように持久力のある選手の独壇場になり、ギャンブルが成立しなくなるでしょう。
そこでできたのが、ラインというチーム戦なわけです。
ラインの構成
最終コーナーまではチームを組んで、それぞれのチームで役割を分けて自分のチームが有利になるようにレースを運べるように争うのです。
ラインは主に2～3名で形成します。
先頭選手の役割は、後ろの選手の風よけで、自力のある若い選手が務めることが多いです。
２番手の選手（番手）は、後ろのチームが追い抜こうとする際に外側に防ぐ役割で、自力はないけど、経験値が豊富なベテラン選手が務めることがおおいです。
３番手の選手は、後ろのチームが内側から追い抜こうとする際に、防ぐ役割で、まぁここは余った選手でしょうか。
予想しやすいポイント
1．競輪は基本的に全選手の中で、最周回のバックストレートで先頭の選手が1位になりやすいです。6割ぐらいです。
2．最周回のバックスストレートで2番手の選手は、先頭の風よけで力を温存できているので、かなり有利です。
2．ラインは人数が多いほど有利になります。
3．ラインは基本的に、出身地が近い選手で組みます。競輪選手も日々練習をしています。同郷の選手で一緒に練習をしている仲間だったり、師弟関係であったり、同じ出身地の選手でラインを組むと連携が良くなります。
注意する必要がある点
1．ラインであっても、最終コーナーに到達する前に後ろから前のラインを追い向こうとするときに、先頭と番手のスピードが違いすぎると、ちぎれてしまう場合もあります。
2．ラインの2番手は、他のラインから過度な妨害を受け、風よけを得られない場合があります。
競輪サイトの出走表では、下画像のように事前にこのラインを確認することができます。
並び予想という部分です。
また各ラインの位置についても下画像のように、サイトの予想が公開されていて、確認することができます。7割ぐらいは当たります。
この辺りを押さえて、予想しやすいレースを絞って賭けることで、的中率を格段に上げることができます。
仕組みさえ理解すれば、競輪は的中させることはさほど難しくないのです。
とはいえ、当たりやすいレースは的中してもオッズが低いことがほとんどです。外せば当然投資金はゼロになります。
そんな中で継続的に収益化するには、高確率で的中させ、しっかり利益も出せる賭け方をしなければなりません。
賭け方も3連単や3連複、2車単、ワイドなど、何通りもあります。
投資という概念を持って挑んでも、多くの場合は、失敗に終わるでしょう。
私の開発したＣＫＴ（チート級ケーリン投資法）では、勝率95%を維持しています。
おそらく誰も想像すらできないチートな裏技と、データ解析力があってこそです。
私はこの投資法で、2年間で2千万円超の収益を獲得しました。
実際CKTのノウハウの通りに投資をすれば、競輪の知識が全く無くても、ギャンブルが大嫌いな人でも、ギャンブル依存症の人でも、誰でも稼ぐことができるでしょう！
重大な告知
最後になりますが、重大な告知をさせて頂いて締めとさせて頂きます。
この度、私が開発した門外不出の【ＣＫＴ】を
先着30名・2021年12月末まで期間限定
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このＣＫＴにおいても、仲間が増えることで、投資効果を加速させられるため、自分にもメリットがあるからです。
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必要な時間は、1日5分以下です。
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