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続・#note酒場でやりたいこと

前回の投稿から一週間ちょっと経ちました。

公開以降いろんな方からの反応をいただいて、嬉しいような、少し恥ずかしいような。
なんとも不思議な気持ちです。

一方で、当日まで一ヶ月を切ったこともあって徐々にイベントの詳細が明らかになってきました。

フードだったり、(見ているだけでよだれが出てきそうです...)

ドリンクも然り(個人的にDinnerの各バーがめちゃくちゃ楽しみです。いかんせんバーが大好きなものでして)。

そんななか、フードメニューの方に気になる一文が。

【note酒場の食べ放題のご利用方法】
まずnote酒場会場入り口で、1500円の食べ放題券を購入いただきます。
※大学生は1000円。高校生以下の食べ放題は無料にします!基本的に、会場内のすべてのFoodが食べ放題です。
(#note酒場 のFoodメニューをご紹介します より引用)

....おっ。

実のところ、参加すること自体とても楽しみなのですが、ひとつ心配というか、純粋な疑問がありまして。

同年代、というか学生さんっているんかな.....?

と。

これに先立って公開されていた第一弾の参加者紹介をザッと(すみません網羅しきれてません)見た限り、学生さんと思しき人が見受けられなかったんです。
尤も、ここで紹介されている方は300余名のうち半分弱であることも踏まえて一概には言えない部分もあることも承知の上ですが。

それが、この食べ放題券にいわば学割枠(バンザイ!ありがとうございます!)が作られたということは、

『まぁそれ相応に学生さんもいるのかな....?』

と拝察したわけで。

というわけで、意を決してもう一つ#note酒場でやりたいこと を提言したいと思います。

ずばり、

"#note学生部"を立ち上げたい!

....まぁ言ってしまえば僕自身あと半年もすれば「学生ブランド」も喪失するわけですが。

それでも、せっかくこの場に集まるのであろう「横の繋がり」も大切にする機会にしたいなぁと思うところがありまして。

純粋にnoteにおける同年代の繋がりがほとんど無いことや、学生でも光るものを持っている人はこの界隈にまだまだたくさんいるんじゃないか、と思うこともありまして。

加えて、他にも既にあらゆるところで――例えば"noハン会"とか、"オオゼキ好きの皆様によるイベント"とか――サークルよりもゆる~い共同体が組織されてそれぞれご活躍されている中で、「あれ?学生中心の団体ってないよね?」と純粋に思ったところもあります。

ちなみに、コンセプトや構成定義、その他諸々なんにも考えてません
今のところは。
だから、お酒なども交えつつそんな話も膨らませることができたらなぁ、なんて思ってます。

だから、「自分、note酒場行きますよ!」って学生の方がいらしたら、ぜひTwitterを通じてご連絡いただきたいな、と思ってます。

(なんなら、 #note平成ヒトケタ会 とかでもいいんですけどね....。)

今日はこの辺で。

――小雨降る新宿にて――

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