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オンラインイベント開催!連続ウェビナー「AI化が加速する世界で、私たちは何をどう学べば良いのか?」 第1回『オンラインの可能性と限界』

こんにちは。
本日は来週末に開催される矢萩塾長が登壇するイベントのご案内をさせていただきます!

連続ウェビナー「AI化が加速する世界で、私たちは何をどう学べば良いのか?」
第1回『オンラインの可能性と限界』
講師:矢萩邦彦 松田雄馬

気鋭の研究者であり実践者であり経営者でもある二人による対談型講義。(『人工知能の哲学』『人工知能はなぜ椅子に座れないのか』松田雄馬 『中学受験を考えたときに読む本』『先生この「問題」教えられますか?』矢萩邦彦 )
「知」「生命」「技術」「文化」など様々なキーワードや領域を越境しながら、これからの時代を生きていくために必要な学びを探究するライブ授業です。 教育関係者・保護者・人事担当者向けの内容を想定していますが、どなた様でもご参加頂けます。

=概 要=
日 時:5/17(日)16:30-17:30 ZOOMを使用します
講 師:矢萩邦彦 松田雄馬
主 催:教養の未来研究所
参加費:¥2,000
申し込み:Peatixページ
※お申し込み後のキャンセル不可
※視聴ページよりご覧いただけます。イベント当日16:20~アクセス可能となります。
※お時間が多少延長する可能性がございます。ご了承ください

■矢萩邦彦プロフィール
実践教育ジャーナリスト/リベラルアーツ・アーキテクト/株式会社スタディオアフタモード代表取締役CEO/知窓学舎 塾長/教養の未来研究所 所長/一般社団法人リベラルコンサルティング協議会 理事/聖学院中学校・高等学校 学習プログラムデザイナー/ラーンネット・エッジ カリキュラムマネージャー。 探究型学習・想像力教育・パラレルキャリアの第一人者。25年間、15000人を超える直接指導経験を活かし「すべての学習に教養と哲学を」をコンセプトに「探究×受験」を実践する統合型学習塾『知窓学舎』を運営、「現場で授業を担当し続けること」をモットーに学校・民間を問わず多様な教育現場で出張授業・講演・研修・監修顧問などを展開している。一つの専門分野では得にくい視点と技術の越境統合を探究する活動スタイルについて、編集工学の提唱者・松岡正剛より、日本初の称号「アルスコンビネーター」を付与されている。Yahoo!ニュース 個人オーサー。LEGO® SERIOUS PLAY® メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ。国家資格キャリアコンサルタント。グローバルビジネス学会所属。近編著書『中学受験を考えたときに読む本』『先生、この「問題」教えられますか』(洋泉社)はAmazonカテゴリランキングでベストセラー1位を獲得。メディア出演は『めざましテレビ』『サンデージャポン』他多数。

■松田雄馬プロフィール
ドラえもんと同じ9月3日生まれ、大阪出身の工学博士。
AI、そして、人間がどうやってものを見て、聞いて、考えるのかを研究しています。 京都大学/同大学院卒業後、NEC中央研究所に入所。東北大学との脳型コンピュータプロジェクトを立ち上げ、博士号を取得した後独立。 2017年、“現場の知と技術の知の融合によって現場を豊かにする”ことを目標に掲げ、最先端テクノロジー開発を行う合同会社アイキュベータを共同創業。 AIやテクノロジーだけでなく、サイエンスの楽しさを伝えるコミュニティ活動を幅広く行うなかで、ママそら子ども未来館館長に就任し、レインボータウンFM「ママそらカラフルスタイルラボ」でもパーソナリティとして出演するなど、テレビ・ラジオでも盛んに活動中。 著書として、現在出版予定の「人工知能に未来を託せますか?」(岩波書店)の他に、「人工知能の哲学」(東海大学出版部)、「人工知能はなぜ椅子に座れないのか」(新潮社)、「Python実践データ分析100本ノック(共著)」(秀和システム)などがあり、河合塾・駿台などの模擬試験や、京都府公立高校入試など、多くの試験問題としても採用されている。

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松田雄馬博士と矢萩塾長の対談、私も事前の打ち合わせに参加しましたが、話が止まらない止まらない……夜から始まり早朝まで、話が尽きなかったです。どんなイベントになるか、とても楽しみです!

文:教室コーディネーター矢萩こゆき

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