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神戸の秋

どこが?です。

この画で何故このタイトルが?

全く想像できないと思いますが、紛れもなく”神戸”で撮りましたし、季節感もありませんが、”秋”の写真です。

数年前に初めて訪れてから、毎年恒例になった秋の行事で、『六甲ミーツアート』のこちらは展示作品です。

六甲山の自然の中で、また山上の建物の中で開催されています。

このご時世ですので。

密になる美術館よりも、山の中で、しかも外での展示もある催しは有難く。また、このヒンヤリしてきた季節の外歩きは何より楽しい。

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自分も作品の中に紛れ込んだり(後ろに人影が!(笑))

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コーヒー買って屋外の椅子でボンヤリ過ごしたりもできる。
外で飲むだけで美味しかったりするんですよね。

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引いて見るとタイトル画の様子が良くわかりますね。

『明和電機』とベルギー製の巨大ダンス・オルガン『DECAP』のコラボは迫力もあり見ものです。

久しぶりに明和電機のマシーンたちに出会えて。

とてもうれしかったです。

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