Chisa <英語と世界と女性の生き方>
訪れた国のこと。 2022…スペイン
Voicyでお話しした内容を、書き起こしに近い形で記事にしています。 それぞれに放送のリンクも貼っているので、音声が良い方はそちらからどうぞ。 2023年まではCKというパーソナリティ名で活動していました。 その当時のテーマは:世の中一般に流布された「幸せのカタチ」にとらわれることなく、自分の人生を生きたい!と思うすべての方を応援するチャンネル テーマは、英語学習、キャリア、結婚離婚、海外移住、子連れ移住、子育て、バイリンガル育児、多拠点生活、アフリカ、ルワンダ、起業、複業、etc
Artinn藝築文旅-台北站前館 住所:3-11 Floor, No.8, Xiangyang Road│台北市│台湾 決め手はズバリ立地と価格。 空港からの移動 17:30に新千歳を出て、スクートにて桃園空港に到着したのは21時。 台湾は日本より1時間遅れているので、実質4時間半ほどのフライト。 (台北→新札幌は追い風で3時間半ほど) 空港はけっこう賑わっていて、入国審査が終わるまで30分?もっと?かかったと思います。(2024年3月下旬の平日) 空港を出て、タクシー
(バナー画像は公式HPより引用) きっかけは今回の旅のきっかけは、新中2息子の春休み。(3月下旬に1週間) 台湾の宜蘭に住む友達を、日本に住む別の友人と一緒に訪ねたいという趣旨。 札幌と台北の桃園空港とを直行で往復できるフライトで探すと、<スクート(Scoot)>というLCCが。一人往復42,000円ほど。安い! じゃあ私も行っちゃおうかな?という経緯で、息子にくっついて私と娘も行くことに。 今回の台湾旅の概要とそれに関するリンクを集めた記事はこちら→【2024春台湾旅行記
ご無沙汰しています。 自分の旅行マガジンの更新がこんなに滞っていたことに驚きながら、今回ばかりはしっかりと記事を出したい!(けっこう下書きには、たくさんあるんです…書きかけの記事が) カバー写真は、台南の有名スポット、「莉莉水果店」にて。 5泊6日の旅程出発日: 札幌→台北へ移動して、寝るだけ。台北泊。 day1: 台湾総統府、長榮海事博物館、猫空、夜上海、etc。台北泊 day2: 阿霞飯店、孔子廟、莉莉水果店、屎溝墘客廳、etc。台南泊 day3: 安平、シャンプー、林
久しぶりに、voicyの書き起こし(というか今回は先にこちらを書いた)です。音声で聞きたい方はこちらからどうぞ! 先週、この二つの放送を連続で聴いて、とても興味深かったです。 トモコ・カーさん 「家族間で照れゆえに気持ちをちゃんと言葉で伝えられないってこと、ありませんか?」 中村淳彦さん 「バチェラー5、出演者は親と家族の話をしすぎかも!」 雰囲気の異なるチャンネルですが、同じテーマを語っていて、とても面白かったです。 日本は身内や恋人に対してネガティブなことを言う
「心を動かす方法」というVoicyさんのお題。 まずは、感動にまつわる英語表現を程度別にご紹介します。 英語と日本語で「感動」にまつわる表現の違いがけっこう面白いのですが、そこにも触れつつ。 そして最後に、私が考える心を動かすに欠かせない要素をお話しします。 詳しく音声で聞きたいという方は、こちらからどうぞ。 感動を表す英語表現をレベル別にChat GPTに聞いてみました 最近私もよくChat GPTを使いますが、今回も例文作成はGPTにお願いしてみました。 返ってきた
スパ、良き 翌朝は6時に目が覚め、まだ爆睡している13歳と4歳をそっと部屋に残して、スパへ。写真は撮れませんでしたが、眺めが素晴らしく、アメニティや清潔感などもバッチリでした。 早朝の温泉っていいですよね。眺めが良ければなお最高です。 部屋に戻ると、娘は起きていて、息子は相変わらず爆睡中。 朝食へ向かいます。 ザ・フジヤのフルサービスブレックファストを堪能
みなさん、ご無沙汰しています。なんと前回の投稿から8ヶ月も空いてしまったとは…! 音声配信Voicyの方はほぼ毎日アップしていますので、そちらをフォローしてチェックしてくださっている方が多いとは思うのですが、旅行記は note にもまとめておきたい。 ということで、前回はルワンダのサファリのしかも前編で終わっていますが、気を取り直して、箱根のお話しです! 古希のお祝いを企画! 今年は父の70歳の誕生日。10年前は還暦のお祝いをしましたが、やはり大きな節目はしっかりお祝いし
ルワンダの見どころアフリカといえば、サファリ。そんなイメージがありますよね。東アフリカで有名なところは、タンザニアのセレンゲティや、ケニアのマサイマラなど。聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。 ルワンダにも、サファリはあります!ただ、タンザニアやケニアと比べると、正直なところ迫力に欠けるかも。 でも実は、そもそも国土自体が両国に比べて圧倒的に小さなルワンダは、国内観光がしやすいという利点が。 首都キガリが国土のど真ん中にあって、そこを起点に周りやすいです。 上の
ルワンダから帰国して日本でネットスーパーを使ったとき、届いたグレープフルーツを見て目を見張った。 グレープフルーツが入っているビニール袋は空気でパンパンに満たされていて、なるほど、運んでいる途中につぶれないようにしているのか〜!と、その細やかな気遣いに感心したのだ。と同時に、少し複雑な思いが巡る。 日本のスーパーでは、野菜や果物はキレイにプラスチックで個包装されている。なんでもいちいちビニール袋に入れられる。日本にいれば当たり前だが、外から戻ると、行き過ぎだと感じる。 ルワ
近年、瞑想やマインドフルネスが流行っていたり、メンタルヘルスへの関心が高まっていますよね。 そのくらい、不調を感じる人が増えている、自分の不調に気づき始めた人が増えてきている、ということなのかしら。「生きづらさ」という言葉もよく聞くようになってきたけど、これってどういうことでしょう? 私はこう解釈しています。 環境や価値観が変わってきているのに、日本社会が旧来型のシステムのままだから、そのズレが生きづらさにつながっているのでは、と。社会のシステムが変化に追いついていけてない
人間が一番健康を意識するのは、きっと自分が病気になったとき。 一部前回の繰り返しになるけど、人間は失って初めて、普段当たり前に享受してきたものの大切さに気づくものですよね。 吐き気に苛まれてるときは「普通にご飯が食べられるって、なんて尊いことなんだろう」と実感する。熱にうなされているときは、「自分は普段はなんて健康体なんだろう。健康って本当にありがたい」と心から思う。そして治ると、忘れる。喉元過ぎれば熱さを忘れるってやつ。 そうやって健康であることへの感謝はときどき思い出す
健康を意識するとき。それはきっと、具合が悪くなったとき。人間は、当たり前に享受していたものを失いかけて初めて、その尊さに気づく。でも普段は、自分の健康をありがたがったりすることもあまりなく、それが脅かされている事実から目を背けようとさえする。 ここでは、実はダメージを受けているのに、それをあえて別の種類のダメージを自らに与えることでごまかしていることって、実はけっこうあるのでは?という話をしたい。そのストレス、別のストレスでごまかそうとしていない? 私が人生で一番具合が悪
さて前回(↓)の続き。 フランクフルトから早朝の便でポーランドの古都クラクフに向かいます。 前回も書きましたが、2022年の夏の欧州は戻った需要でオペレーションがパンク、中でもルフトハンザ航空とそのハブであるフランクフルト空港は大混乱!8時台のフライトだったので、早めに向かい、6時過ぎにはセキュリティを通りました。早朝だったからか、混乱はなく一安心。 搭乗ゲートで、一人の女性(Cさん)と合流します。 実は私も、フランクフルトで合流したY子ちゃんも、こちらのCさんとは初対面
7月上旬、バレンシアを出発して、ドイツ&ポーランドの旅に出ました! 子どもはパパに預けて、4泊5日の一人旅というとんでもない贅沢…!! 2022年の欧州サマーホリデーシーズンは、コロナ前の需要に一気に戻ったものの、従業員はコロナ禍の解雇で減ったまま。オペレーションがパンク!という事態が多発しています。中でもルフトハンザ航空は大混乱。ボーディングの手続きが時間内に終わらないから3時間前には空港に行った方がいいとか、ロスバゲージが相次いでいるから手荷物だけで飛んだ方がいいとか、
このエントリは、Voicyチャンネル 自分の人生を生きよう!by CK にて2021年10月19日に配信された「#0010 10月19日 ルワンダは治安は基本いいんです」を文章化しています。音声も是非、こちら↑のリンクからチェックしてみてください♪ 昨日までは、5歳児がルワンダに移住するにあたって、いい面と悪い面をお伝えしてきました。このシリーズで全く触れられませんでしたが、もしかしたらちょっと気になった方がいるかもしれないと思って、今日はこちらをテーマに選びました。それは
前回、スペインの夏がいかに暑いか、なぜシエスタが必要かを熱弁しましたが、そんなスペインの暑い夏といえば!なドリンクを3つご紹介! ①レモンビール ビールがレモンジュースまたはレモネードで割ってあるのです! 爽やか〜。暑さにはたまりません。 特にシーフードを食べながらのレモンビールが最高でした。 ②オルチャータ あまり聞き馴染みのない飲み物ですね。こちらはバレンシアの名産でもあります。 甘くて、独特の風味と、牛乳のようなまろやかさがあります。ちょっと好き嫌いが別れるかもしれ