大阪のおばちゃんとマーフィー博士

こんにちは、ちさです(^^)v
みなさんはイライラしてしまうことありますか？ストレス過多のこの時代、ささいなことでイライラしてしまうこともあると思います。え、私？私は自分に対してイライラしてますね💦
今回は、イライラの対処法について経験談をいれながら紹介します！

先日、私が訪れた店舗で、ちょっとめんどくさい店員さんに出会ってしまいました。普段は明らかに煽られたとしても、それをスルーすることは可能でした。しかし、その店員さんが「そんなこともわからないのか」と非常に失礼な口調で言い放ったのがもうアウト。顔はニコニコしてましたが、内心「失礼だな」と言い返したくなりました。ただ、この挑発にのるのは相手の土俵に立つのとおなじです。だから、「落ち着くのよ、私」と冷静を保とうとしていました。でも、イラっとしているのは事実。そうこうするうちに、突然、大阪のおばちゃんのような声が聞こえました。「あら、可愛いじゃないの」と。実は、その大阪のおばちゃんの声は、私の心の中で作り出した架空の存在で、私の心の声のようなものです。

この方法、名付けて「大阪のおばちゃん作戦」です！(ネーミングセンスださ)
一見ふざけた感じしますが、実はけっこう有効らしいです。
ここで、一つ名言を。

恐れることは相手に力を与えることになります。笑い飛ばしてしまいなさい

ジョセフ・マーフィー

「マーフィーの法則」で有名なマーフィー博士の言葉です。そうです、あのバターとか洗車とか大雨の例えの人です笑
そのくらいのイメージしかなかったのですが、ユーモラスに隠された「潜在意識」の重要さが伝わってきます。
そして、この名言。私、冒頭の出来事のあとに知ったんですが、正しかったんですね。よかった～

まとめ
いかがだったでしょうか。日常生活を送るなかでイラっとすることを避けるのは難しいかもしれません。ですが、それを笑い飛ばすことはできます。
みなさんも、不快だなと感じることがあったらぜひ、マーフィー博士の言葉を思いだしてみてくださいね！あ、「大阪のおばちゃん作戦」やった方いたら、ぜひ感想聞かせてください！

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では、また！