シンプルトリガーの練習【GAS🎨】
こんにちは!
パソコンインストラクター歴12年の
チサです。(*´∀`)
いやーー。
もう6月も後半‼️
暑い日もだんだん増えてきましたね🥵
そんなわけで…?
今日はちょっとでも
涼しく🎐なってもらおうと
GAS🎨の
シンプルトリガーを使って
いろいろ遊んでみよう♪と思います
ꉂ(˃▿˂๑)ドウユウコト?
シンプルトリガーとは
一体なにかというと…
GAS🎨のコード内に
仕込んでおくトリガーのこと。
前に書いた
こちらのやり方とは別👇
ではでは
さっそくシンプルなトリガー
やってみましょう🎵
(•̀ロ•́)وエイ (•̀ロ•́)وエイ (•̀ロ•́)/オー
⭐️やること
今回は
ファイルが開いた時にに
こんな怪しいメッセージ👻
が出るようにしたい
👇
急にこんなメッセージが出てきたら
暑い夏☀️でも
ちょっと涼しくなるかも🤣
ではではさっそく!
どんなふうに
コードを書くかというと…
こちらをごらんあれ👇
function onOpen() {
Browser.msgBox("チラッ (゚-| \\n もしかして、あなた・・・\\nこのファイルを開いてしまいましたね👻");
}
なんとたったこれだけw
結構簡単だった!
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
function名を
onOpen っていう名前にすると
ファイルを開いたときに
実行してくれる♪
ദ്ദി˶ー̀֊ー́ )
ちなみに…
\\n
っていうのは改行っていう意味。
他にも
編集した時とか
何かをインストールした時とか
いろんなシンプルトリガーがあるらしい
( ・⌓・ )ヘー
詳しくはこちら👇
では、せっかくなので
もう1つだけ
シンプルトリガーをやってみますね。
今度は
ファイルが編集されたら
ランダムでこんなメッセ―ジを出したい👇
実際に書いたコードは
こんな感じ👇
function onEdit(){
const msg=["今、一体。。。何をした?👻","勝手に変更されたら困るんだよ…👻👻","つぎやったら許さないカンナ!👻👻👻"];
let num =Math.floor(Math.random()*msg.length);
Browser.msgBox(msg[num]);
}
onEdit
を関数名にすると
シートが編集されたときに
自動で実行してくれる!
でも、なにかやるたびに
こんなメッセージがいちいち出たら
めっちゃめんどくさいですけどね🤗
IFで工夫したら
特定のセルが編集されたときだけ
メッセージ出す💬
とかも
できそうです。
またトリガーで遊んでみようと思います♪
(っ ॑꒳ ॑c)ゎ‹ゎ‹
ではでは
またあした!
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