![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/54637937/rectangle_large_type_2_e40d5080d9c9de01adf5c3bab50e4721.png?width=800)
ママ友について
こんにちは。
CHIRU`s WORKのチハルです。
今回は「ママ友について」について記事を書いていきたいと思います。
ママ友をフォルダ分けするのは失礼な話ではありますが、
あえて、フォルダ分けで説明しますと結構分かりやすいので、説明していきます。
園のママ友
息子、娘の通う保育園、幼稚園のママさんとの仲。
自分の友達というカテゴリではなく「息子、娘の友達のママ」ですね。
この中でいつくかフォルダ分けが出来ます。
①息子、娘の親友(相棒)&ママ同士も馬が合う
これはママ自身も「友達」と言える関係に近いです。
②息子、娘の親友(相棒)&ママ同士は挨拶程度
これはよくある「ママ友」はこれでしょうか。
・こんにちは~
・いつも○○がお世話になっております。
こんな会話なら「THEママ友」ですね!
③息子、娘はやり取りなし&ママ同士は馬が合う
これは役員などをきっかけに親同士が出会ったパターンですね。
お子さんは知らないけど、ママ同士は友人に。
④育児方針が合わない
これ結構危険で、距離感を取った方が身のためです。
昨日まで「おはよう~」だったのに、「おはようございま~す^^」に切り替えられたらちょっと注意。
以前なら真っ先に声をかけてきて、色々話したはず。「あ!ねぇねぇ聞いて~♪」と他のママを見つけて、無視されたらもう気にすることなく、諦めましょう!
さらに、情報収集のとき(他の人と話すときのネタにされてますよ!)にだけテンション高く声をかけてくるんです。
そういうことしちゃう人、本当にどこにでもいます。
会社のママ友
会社の仲間が出産し、意気投合するパターンです。
仮に妊娠する前はライバル関係だったとしても、プライベートでは「ママ友」へ。
子アリ、子ナシでは、住む世界が違うとまで感じるほど。
兄弟姉妹バランスや、年齢、保育園なのか幼稚園なのか、習い事は何か。
様々な探りの結果、ギュッと距離が縮まる印象があります。
①自分自身と同じ境遇にある人
間違いなく、惹かれ合うので「ママ友」になります。
②子の年齢があまりにも違う、性別が全く違うなど共通点が少ない人
距離が縮まるきっかけがない限り、ご挨拶程度にとどまる傾向にあります。
ご近所のママ友
持ち家ならば特に、一生付き合うかもしれない大切な方々です。
あまりすべてを話しすぎず。秘密にもしすぎず。
ほどよい情報開示が求められます。
とはいえ、ご近所さん。
洗濯ものも見られてますし、おうちの行き来も頻繁。
子どもが小さいうちは、顔を合わせるときもスッピン率高いです。
お下がりやお古をもらえる、あげられる関係。
子どもを見てくれる、遊んでくれる関係。
関係作りが超重要です。
習い事ママ友
これはスポーツ団体に所属しているお子さんがいる家庭は必ずあります。
父母会やPTA関連ですでに繋がりのある、ママ同士が一緒に役員をやっているなんてことも、たびたびあります。
子どもの頑張りを応援するボランティアなので、仕事タッチのママ友という新しいパターンの登場です。
役員あがりのママ友
任期の間、切磋琢磨した仲間といった言葉が合っていますでしょうか。
嬉しいことも、辛いことも一緒に分かち合った仲。
任期中は部活のような感覚に陥り、結束が深まります。
ただ、一生の友達になどほとんどはならないかなと思います。
「任期中」これは最重要ワードです。
終わったら、関係も終わってしまいがちです。
最後に
さて、今回はママ友について、記事を書いてみました。
雑な文章で申し訳ありません。
最終的に、一生の友達になれるかなれないかは、
家族ごと仲良くなれるか、が鍵かもしれませんね。
一緒に旅行へ行けたり、花火をみんなでできたり。
「家族ぐるみの仲」は家族を持ったら大切なのかもしれません。
価値観やファッションの趣味が合うかも、超重要ですけどね(持論)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回の記事は、
「パパには何を求めてる?」
最後までお読みいただきありがとうございました!
家事代行の現場で感じた、現代が抱える悩みや解決策について発信していきます。頂いたサポートは現場でより良い活動ができるよう、使わせて頂きます^^