周りと差をつける面接・論文対策!

皆様こんにちは。
どんどん寒くなってきましたね。体調に気をつけて、試験勉強がんばりましょう!

今回は、面接・論文対策をする前に周りと差が付く基本的にな考え方を教えます。
絶対に受験される皆様のためになる事、お伝えしますよ~!
有料級ですので、目を通して下さった方はコメントなどで反応頂ければ嬉しいです。
長々書きませんので、質問等もどんどん書いて下さい!
有益な回答になるようお答えしますね!
では早速!

 面接(小論文)のポイントは地方公務員法にあり!

 面接も論文も、これですね!これが活用できれば周りと差が付くこと間違いなし!
みんなが目指しているのは警察官・消防士ですが、それってこういうことなんです。

警察・消防になりたい=公務員になりたい

ここを忘れてはなりません。
わかってるよ!と思われたあなた、最後まで読んで下さい。ここから大事です。
仕事に就いてからは、会社員とは違って、
公務員であることを常に自覚した生活しなければならないんですが、
公務員というのは、全体の奉仕者です。
日本国憲法にも定められていますし
地方公務員法にも沢山の義務や禁止されている行為があります。この法律は勤務中も休みの日も、中には退職したあとも守らなければならないことがあるんです。
警察官・消防士である前にまず、地方公務員法を遵守する公務員であることを忘れてはなりません!

面接や論文で警察官・消防士になりたい!とアピールするのは大切ですが、
面接では(議題によっては小論文も)
公務員としての素質があるか?
を判断されていると思って下さい。
全体の奉仕者として上司の職務上の命令に従う義務を守って仕事ができるかな?とか
禁止されている信用失墜行為をすることがないだろうか?とか、そういう素質を見られています。
ポイントは、、

地方公務員法の第32~38条

の地方公務員の義務や禁止行為、制限されている行為などをざっくり頭にいれておけば
面接・論文でかなりのネタになります!

いかがでしょうか?こういった視点で面接論文対策ってなかなかしてもらえないんじゃないですか?? 

この活用については、コメントなんかで反応があれば例題を上げて発信しようかなと思います。

かなり有益なものになりますので是非皆様コメントしてくださいね!

こういった質問されたらなんて答えるのがいいかな?
なんていうのも募集しておきます!
皆様からの発信も活用してみんなで試験突破しましょう!

それでは今回はここまでです。
ありがとうございました。

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