世界線が変わったお話

また変な題名を思いつきました（笑）

でもね・・・これ、多分、いや実感的には絶対そうだと思うんで、忘れないうちに書いて置いておこうと思います。

先日の体調不良の時のこと。

土曜・日曜に「これでもか〜」というぐらい睡眠をとりました。そうして目が覚めた月曜の朝・・・まだなんとなく「しっくりこない感じ」がしていました。

そこで、ゴロゴロしながら「ああ・・まだ、あかんかなぁ」などと心細くなっていて、流石に「病院」のふた文字が頭にチラチラし始めたんです。

その時、です。

「ほんまにそうしたいん？このまま病気続ける？」ふとそんな思いがよぎりまして〜

『えぇ〜〜！嫌やん！もう痛いのもしんどいのも、嫌やねん』と思わず口に出しておりました。

「ほんなら、どうしたいん？どうなりたいん？？」

『うーんと、みんなでね、美味しいなぁ〜楽しいなぁ〜て笑ってたい』

ほんならそうすればいいやん！と思い立ち🌟(*´艸｀)🌟

じーんとする痛みのあるお腹に「手当て」をしつつ摩ります。

『痛いの、痛いの、飛んでけ〜！自分で「治って」いいんだよ！』

「わーい＼(^o^)／楽しいぞぉ💓口角上げて笑っちゃおう〜わーいわーい🎶」

そんなことを１分ほどやってみて、あとは「大丈夫だから、もう大丈夫！」の心境で朝の支度をしておりましたら・・・

あ〜ら不思議！１０分もしないうちに、それまで歩くたびに「ずんずん」って響いていたお腹の痛みが消えました（笑）

座るとつっかえて💦重だるかったのに、それもなくなり、軽く抑えても痛みが半減？いえ、ほぼ消失しておりました。

まぁね・・・よーく寝たからね、たまたま「治るタイミング」だったのかもしれません。

それでも、そんな＠おまじない的な何か＠を心で念じていたら、痛みが本当にスーッと引いていってくれたのは、自分でもちょっとびっくりな出来事でした。

「そっか！痛い世界線から、痛くない楽しい世界線に移動して来たんだな」

そんな風に思った、月曜の朝の実体験のお話でした。

注）陰謀論、ちゃうよ〜〜🤣🤣🤣