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便利だけど不便

2024年1月10日(火)

メールやチャットで気軽に連絡が取れるようになった。
電話で会話することもめっきり減ってしまった。

こんな文明開花を発明した人は一体誰なんだろう?
何を思って電子メールを作ってしまったのだろうか、、
ふと疑問が湧いてきた。

調べると、あ、あった!
すごいぞインターネット、なんでも情報がすぐ出てくる!

電子メールの始まり
1971年にレイ・トリムンソンという人がSNDMDGと呼ばれるソフトウェアを思いついた。それはコンピュータ同士でメッセージを送り合うことができるプログラムだった。

何やら、電子メールやデータ送信技術は米国の国防総省の機関によって製造されていたらしい。高度な技術はやはり国が先に防衛や軍事のために開発するようですね。

EMAILの始まり
1978年にシバ・アヤドゥライが14歳の時に、オフィス間通信プログラム "EMAIL "を作った。その後、1982年に著作権を取ったそう。
そう考えると、電子メールの歴史は100年も経っていないことになる。なんかものすごい速さで時代が変化している気がしてきたぞ。

市民への浸透
1988年にMicrosoft MailがMAC OS向けに登場。そこから、一般の人でも使いやすいものとしてPCの普及とインターネットが開発されるとともに広がっていったのではないだろうか。


インターネットが誕生してから本当にいろんな出来事が目まぐるしく流れている。
もうなかった時代には戻れないが、この速さは少し疲れる。





引用↓


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