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【HSPの生活】混雑した場所に行ったら回復タイムが必要

子どものリクエストで、久しぶりに休日の原宿へ行きました。
HSPである私は人混みが苦手。これまで、休日のショッピングは避けていました。ただ娘のために、意を決して人混みチャレンジしました。

アイテムで5感を遮断して人混みにチャレンジ

休日の原宿はもう人人人。予想はしていたことだけど、すごい人の数でした。前の人との距離が5cm。ディズニーランドより混んでるじゃん。マスクをして、airpodsをつけて、サングラスをし、なるべく5感を遮断しました。
なんとか目的のお店にたどり着き買い物するも、もう体力はゼロに近く。そのあとすぐに帰宅しました。

回復タイム。2日間家に引きこもる


帰宅後、2日間は家から出る気力もなく、引きこもりました。たまたま仕事が連休で助かった・・・。娘たちにはipadで遊んでもらいつつ、家でごろごろと充電しました。家でのんびりする時間が至福です。

結論:人混みは消耗する。その理由を考察


HSPにとって人混みはやはり情報過多。そして何より、他人との物理的距離が取りづらいことで、嫌な気持ちになる。消耗が激しいです。

対策:やはり極力、人混みは避けた方が良い。避けられないなら、回復タイムまで予定に組み込む。

気をつけて生きていきましょうー!

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