お父さんが楽曲提供するワケ💡
この2年間、皆さんの生活はコ◯ナの
影響で大きく変わりましたよね?😳
ライフスタイルが変われば
業界の当たり前も、勿論変化する!と、
当時から感じていた僕は音楽業界の
当たり前。LIVE=主な収入源という根底も
覆るであろうと読んでいました💡
そこで、注目していたのが配信ライブ。
そしてYouTube等、SNSでの発信です。
その読みは当たり、YouTube配信での
BGM制作や、テーマソング、配信イベント等の
楽曲提供のご依頼がくるようになり
【歌のお父さん】として歌いながら
楽曲を提供する
制作側にも活路を見出すことに成功しました!
ただ、前回同様始めから出来た訳ではなく
やってみたら面白そう!
という観点からスタートしています。
と言うのも楽曲提供の経験が過去にあったかと
言われれば全くなかったからです。
25歳(現在34歳)になってから作詞を始め
作曲が出来るようになったのは28歳の頃。
そう、めちゃくちゃスタートは
遅かったのです。
じゃ、何故?ここ2年間で楽曲提供で
お仕事にするほどになったのか?
それは
分業制の方が効率が良いことに
気づいたからです。
要するに楽曲を作るチームを
沖縄で作ってしまえば💡
出来ない作業は、担当にふって
チームで動いて仕事をする!
このことを現在実行しているからこそ
スピード感を持って作品が仕上がり
仕事がスムーズに行えるようになりました😊
今回のお話で1番大切なことは
出来ないと思うことより
【どうしたら出来るか】にフォーカスする。
歌う、Liveする事が難しいのであれば
どんな方法で音楽を届けることが出来るのか💡
その結果、楽曲提供という新しい扉を
開けることになりました😊
ちなみに僕の楽曲は各配信サイトから
【CHINsanpapa 】と検索して頂くと
インスタのストーリーでも使えますので
聴いてみて下さい♫
次回は、家族がコロナに?!お父さんの逆襲編🔥
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