愛のお城/牧麗子(視聴リンクあり)
1970年発売のオムニバス「海と空と太陽の祭典」に収録された楽曲です。
牧麗子の人気曲「マドモアゼル・フィフィ」は以前ご紹介しましたが、ほかにもいくつかいい曲があります。中でもこの曲はベクトルこそ違えど、牧麗子の独特な甘ったるい声とグルーヴィーな演奏が相まった非常にカッコいい曲だと思います。
前奏からAメロに入る前の「遊び」のアレンジが素晴らしいんですよね。こういう編曲にはセンスを感じます。
本アルバムにはオフコースの前身であるジ・オフ・コース、黛ジュン、由紀さおり、トワ・エ・モワ、シューベルツ、変わったところではおミズこと水原弘なんかも収録されておりますが、この1曲を聴くためだけであっても所有する価値があるのではないかと思います。
フォー・セインツと共演した「小ちゃな恋」も収録されており、こちらもボッサ調のソフトロックで、小品ながらピースフルな世界観が楽しめます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?