古今集巻第十一 恋歌一 498番 2 ちのみゆき 2023年1月17日 12:42 題しらずよみ人しらずわがそのの梅のほつえに鶯の音になきぬべきこひもするかな題しらずよみ人しらずわたしの庭の梅の上の枝で鳴くうぐいすのように、声に出して泣いてしまうような恋もしてしまうものだ「ほつえ」は上枝のこと、下枝なら「しづえ」です。 #古今集 , #恋歌一 , #梅 , #ほつえ ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 応援してやろうということで、お気持ちをいただければ嬉しいです。もっと勉強したり、調べたりする糧にしたいと思います。 チップで応援する #梅 #古今集 #恋歌一 #ほつえ 2