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コミュニティか、オーディエンスか。
どもども。青木です。
Twitterで下記のような記事が流れてきました。
読んでみたら大事な感覚だと思ったのでシェアします。
自分から何か発信をしても、相手が受信するだけだったらそれはコミュニティとはいいません。相互のコミュニケーション、互いの困りごとに対する貢献がなされていることが重要です。
特にFacebookでグループを作って最初は盛り上がっているものの1週間もすれば掲示板になり果てるケースもままあります。
こういうことがなぜ起こるかというと、グループ内でどう振る舞ったらいいかがわからず、人間目の前のトピックが消化されてしまうと次に何をそこに投稿すればいいのかよくわからなくなってしまうのです。これを解消するにはコア・メンバーがそのグループ内でどのように振る舞ったらいいか訊かずともなんとなくわかるようにすること、また継続的にコンテンツを投入し続けることが大事です。
ということで今日は流れてきた記事の紹介でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
Photo by davide ragusa on Unsplash
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