絵かき唄

左がわに【(】右がわに【)】
まんなか通って【|】ストライク【○】
応援男子 【氵】が フレーフレーフレー【Ξ】

左カーブ【(】右カーブ【)】
まんなか通って【|】ストライク【○】
応援団長【氵】 チャッチャッチャッ【Ξ】
〈浦島さん〉

いなかの四季替歌

道を【|】はさんで【)】道一面に【(】
麦はほ【○】が出る【ﾐ】菜は花盛り【氵】

美しき天然/天然の美

どじょっこふなっこ

はるになれば あそこもはえて
うぶな娘は びっくらこいて
かたわになったと おもうべな

なつになれば メンスも始まり
ませた娘は これで大人だ
デートもできると おもうべな

あきになれば はるたねまいた
いなほもみのり いたずら娘
お腹ふくらみ 困るべな

ふゆになればお医者に行って
お腹の子供たち 下してしまい
さっぱりしただと おもうべな
《昭和天国 浮世絵■春画集》

春にな

大黒さま(大好き様)＋まんこ連呼＝大黒さまんこ

大きな袋を 股に下げ
大好き様が 来かかると
ここに田舎の 娘さん
着物をむかれて 丸裸

大好き様は 喜んで
きれいな水で サオ洗い
ガマの穂陰に 連れ込んで
よくよく教えて やりました

大きな袋を 股にさげ
大好きさんが きかかると
そこへ いなかの小娘が
ズロースとられて 丸はだか

大好きさんは よろこんで
きれいな小川で サオあらい
杉の木かげに つれこんで
よくよく教えて やりました