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草津節〜ハトポッポ〜証城寺の狸囃子〜軍艦マーチ(おそその七不思議)〜汽車〜汽車ポッポ
させろさせろと言うからさせりゃ させてしまえば 上だ下だのゆるいのきついの お核長いの毛がないなんぞと 言われる私の身にとりましては 実際まったくコリャ腹がたつよ チョイナチョイナ ポッポッポッ鳩ニワトリ 鶏フンしてケツ拭かん それでも卵は美味しいな しょ、しょ、処女じゃない 処女じゃない証拠には つん、つん、月のものが 3ヶ月もないないない 彼女のお腹はポンポコポンのポン おいらのせいじゃない ポンポコのポン オ ソッソオソソの七不思議ハイ ここは私のオソソです 三寸上がれば臍の上 そのまた上には乳がある 乳はオソソのベルですよ ベルを押したら直ぐ響く 響けばオソソが痒くなる (チンコはめればすぐ直る) ピーピーピーピーピーピーピーピーピー 臨時ニュースを申しあげます 大本営陸海軍部発表 本日未明米国海軍の潜水艦チンポ号は センズリ海域において 敵艦バージン号と戦闘状態に入れり 挿しつ挿されつの末 チンポ号の発射した魚雷は 敵艦バージン号の防御膜を突き破り 見事的中せり 敵艦バージン号は赤い血飛沫をあげ チン沈没せり 万歳!万歳!万歳! 出発進行! いまは山中温泉で いまは混浴露天風呂 ゆらり芸者の/湯浴み芸者の お色気に ひかれて/見蕩れて のぼせて救急車 芸者芸者シュッポシュッポ シュッポシュッポシュッポッポ 僕らを乗せてシュッポシュッポ シュッポッポ♪ 早いぞ早いぞまだ早い ゴムも飛ぶ飛ぶ 汁も飛ぶ まだだ まだだ まだだ 絶頂だ 絶頂だ 楽しいな
チョンコ合戦
オメコオメコと 威張るなオメコ オメコちんぽの 植木鉢 お姫様でも ケツの穴黒い 気張りゃド太い 糞が出る 腹が立ちます 白足袋履いて 湯気のたつよな 糞踏んだ オソソ臭いかと ケツの穴に訊けば 近所の悪口 わしゃ言わぬ 今日は天気かと ケツの穴に訊けば わたしゃ空見た ことがない オソソ三つして 四つした後に ノリが不足で(?) ぷっとこいた 商売繁盛かと オカマに訊けば おかげで屁をこく 暇もない オソソしてして したあと見れば 穴がポッと開いて 湯気がたつ オソソかっぴろげて 青空ながめ ちんちん夕立 くればよい 汽車の窓から チンチン出して 汽車賃払うたと 大威張り そこへ車掌が とんできて見たら あまりデカいので 釣りがない オソソうえふきゃ(?) あまりしたいので (・・・・したら ・・・・・・・ ・・・・・) 舐めた拍子に (毛で鼻ついて くしゃみするとき サネ噛んだ) 蝿のたかるよな (臭いボボさらし さすのさせぬと 生意気な)
出そうで出ないは〜「仕事の歌」〜「露営の歌」〜〜
出そうで出ないは オヤジの小遣い ババアの月経 「仕事の歌」 うれしい歌 悲しい歌 たくさん聞いた中で 忘れられぬ1つの歌 それは仕事の歌 忘れられぬ1つの歌 それは仕事の歌 ヘイ! この若者よ ヘイ! 前へと進め さあみんな 前へ進め イギリス人は利口だから ゴムや紙を使う ロシア人は指を使い 自ら慰める 「露営の歌」 やって来るぞと 勇ましく 勇んで家を 出たからにゃ 三発やらずに やめらりょか 太陽五つに 見えよとも 腰の骨が 抜けようと 酒もビールも 飲み飽きた しばし美人の 膝枕 夢に出てきた 阿部定に 切ってやるぞと おどかされ さめて睨むは ヘソの下 「ヨサホイ数え唄」 「嗚呼玉杯に花うけて」 「支那の夜」 「インターナショナル」 「芸者ワルツ」 「蒙古放浪歌」 「戦友」
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女郎の歌
私はくるわに散る花よ ひるはしおれーて夜にさく いやなお客もきらはれず 鬼の主人のきげんとり 私はなんでこのような つらいつとめをせにゃならぬ これもぜひない親のため 私はくるわに散る花よ ひるはしおれて夜にさく いやな敵さんもきらわれず 鬼の古兵のきげんとり 私はなーあんでこのようーな つらーいつとめをせにゃなあらぬ これもぜひない国のため ≒「廓に咲く花」 〽私しゃ廓に咲く花よ 泣いて別れたふた親に 月が鏡であったなら 映し見せたや 我が心/この姿 〽所も知らぬ名も知らぬ いやな兵隊さんも嫌わずに 夜毎に交わす仇枕 これもぜひなや国のため/好んでしたい親のため ※作詞作曲者不明の流行歌。元歌不詳。昭和18年ごろ、 軍人相手の娼婦たちの宿舎で歌われた。
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