ぐれーと・ら・猫の、るーさん《推しが尊い✨》
こんにちは、今日は予定残業のため1時間早く出ることを言い忘れて戦々恐々、おそるおそるーさんの乳母でございます。
尊い。推しが尊いのでございます。もちろん、我が最愛のるーさんが推しなのですが、尊いので聞いて下さい。
実は、乳母の母であるばあやは、耳が遠いんですね。補聴器無いとキツいレベルです。でも、家の中では乳母が気をつけて喋れば良いだけなので、外してます。
するとね、ばあやが最近教えてくれました。
なにそれうらやま……尊い‼️るーさん‼️
乳母はとおーくから「くー……(小声)」でも「どーしたの、るーさん!さみちかったでしゅか、ごめんでしゅう‼️」ってすっ飛んできますからね……。
朝起こしてくれる時も(こたつを早く点けろって起こす)耳元で「うなぁ〜るなあ、るなあ、るなあ〜ん」って起こしてくれるって。
乳母なんてー。
無言でワンパン(1回ぱんち)なのに〜。
これでも起きるって、信頼の証だもんね〜だ‼️
るーさんは、ちゃんと分かってるんですね。ばあやには大きな声で話しかけないといけないって。
頼もしいので、最近はばあやがお休みの日は、「ばあやを宜しくね、一緒にお昼寝してあげてね」と、お願いしていきます。
帰ってきたら「ばあや、寂しくなかったって?」とコソコソ聞くことにしています。
るーさんは、なんだか得意そうに報告をしているように見えるのは、仮親の欲目でしょうかね。
ちゃんと大人になっているんだなぁ、としみじみしつつ、ジェラシーな尊いお話でした✨
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