書く習慣チャレンジ DAY18 自分が好きだと思うタイプの人

どうも~千夏です。
今回は書く習慣チャレンジのテーマから好きなタイプの人について書きます。
理屈っぽい人、わかりやすく冗談を言う人、ですかね…笑
火曜ドラマ「カルテット」の家森さんみたいな人いたら友達になりたいですね。(←果たしてこのたとえは何人に伝わるのだろうか)
まぁ、「カルテット」みたいに一緒に住みたくはないです…!
持論を展開されすぎてその間に唐揚げが冷めたり、急いでいるときにボーダー被りで着替えを命じられたりするのは自分もうんざりすると思います。
なぜ理屈っぽい人が良いのか。
めんどくさいことをめんどくさく語る人は個性的で面白いからですね。
いろんなことに突っかかりすぎると嫌われるとは思いますし、話が合わなくなる可能性も高いので持論を展開しつつも、自分以外の価値観も受け入れられることが前提ではありますが…。
同じ持論にはなかなか出会えないし、その人の思っていることや経験がその持論には大抵あらわれます。

大学の友達も高校の友達も価値観は合わなくてもお互いに持論を持っていた人と長く続いている感じがします。

なぜそんな意見を持つのか、その経験を知るのが楽しいので話題が尽きにくいんです。

こんなところで今回は終わりにします。
ではまた~