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これからの情報発信が映像コンテンツから音声コンテンツに移行していくだろうという話


「これから情報発信をしたいな」と考えている人は音声メディアでの発信を視野に入れることがとても重要なのだと思う。


とりあえず、始めてみるのが1番なんだと思う。



前までは、ブログなどの文字情報の発信がメインで、YouTubeやTikTokでの発信をすることが時代の先行者みたいなイメージがあったけど、もうその風潮はすでに終わっている。



なぜかと言えば、YouTubeには既に多くの参入者がいて、かなりの人気者や特異なコンテンツでなければ登録者を集められない状況になってきているのが現状だからだ。



1日24時間しかない中で、睡眠・食事・仕事・家事・育児またその他のこともしながら、あなたは1日の中で何時間YouTubeを見ていますか?



テレビしかなかった時代には、決まった時間に週1回の放送の番組を見るだけで良かったけど、今はYouTubeの中に無数に番組があり、下手をするとそれらが毎日更新されるという日々。



かくいう私も、YouTubeが好きで毎日チェックしているが、時間がなくて最近見ることができていないYouTuberさんがちらほらと出てきてしまった。



すえひろがりずさんたちもそのうちの1つ。

私は最近見ることが出来ていませんが、面白いと思うのでぜひお時間ある方は見てください。
狂言風の独特な口調が頭に残って、つい日常会話で使ってしまわないように注意してくださいね。


話がそれましたが、YouTubeをやってはいけないという意味ではなく、大きく稼ぐにはYouTubeは厳しくなってきたんだろうなという話。

広告収入が目的でなければ、自分のアピールの場として優秀なので参入してみるのもありですね。


なんと言っても、iPhoneがあればスマホ1台でも手軽に始めれて、無料で投稿出来ますからね。
リスクが少ないという点では誰でも挑戦できますね。



逆に、音声メディアはこれからの成長産業で、まだ参入者も少ないから狙い目かも。


ただし、情報感度が高い人たちがどんどん参入していて、今は一般の情報強者の方々が参入しているイメージ。もう既にいす取り合戦が始まっているのかもしれません。


ちなみに、なぜ音声メディアなのかというと、

①映像コンテンツと可処分時間を奪い合わないから。
②まだ参入者が少ないから。
③芸能人や西野亮廣さん・イケハヤさん・まなぶさんなどが参入していて市場規模が拡大していくことが予測されるから。


何がユーザーにうけるかまでは分からないけど、楽しそうなので私も挑戦して見ます。

本当であればYouTubeにも参入したいけど、なかなかリソースをそこに割く時間が無いですね。


これを見た人で、Voicyやstand.fmで発信しているよーって人がいたら、視聴しに行きたいので教えてください。


今日も皆さんにとって実りのある1日になることを祈ってます。

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