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生き難い人生に「進め」

水平線の向こうに緑閃光が光る。 
一瞬の輝き、そして移ろいゆく日々。 
思い出すのはSNSに振り回され、崩れた自信。 

見返すつもりか、それとも物書きのパッションか。 
書きたい、作りたい、表現したい。 
それが生き難い人生。
後押しするように「進め」と
天才の作品が呟き、話しかける。

そんな日々が君にもあるはずだ。

そんな日々が僕にもあるはずだ。


時々、とても心に残る漫画に出会うことがあります。 

盲目の少女がnoteに小説を書き、 
それを売れていない漫画家が漫画にする過程を書いている漫画です。 

読んでみてください。



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