【9/19 日録】

弥っこ凧の会へ。今年に入ってからお互い仕事の無い日は手伝いに行くことになっている。受付担当。「浄瑠璃息子」は円都師匠経由で彼が勝手に作り直した形。70年くらいは当たり前だったような、こういう想像力が今の落語界にはとても大切なことだなと思います。などとお前誰やねんという視点で語ってみる。

敏江師匠の訃報。何度かお会いしてますが気さくな方でした。昭和の演芸史を彩った伝説の師匠方の鬼籍、寂しいです。昨日まではるかかなた師匠とご一緒させて頂いたことが改めて貴重な経験になった気がします。

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