小さい頃から、何となく人の話を聞いているとフォルダ分けするように客観的に聞いていたから、何を聞いてもとくに驚くことも無い、“子供らしくない子供”だった。

「そういうことも生きてればあるよな」くらいなもので、5歳くらいでそんな感じだったから、大人からしたらすごい怖かったとおもう。

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