#302 在宅勤務がうまくいくコツ #ワーママはる #voicy #書き起こし 在宅勤務について

#302 在宅勤務がうまくいくコツ

#ワーママはる #voicy #書き起こし
在宅勤務について

子供達が学校に行けないので
在宅勤務やリモートワークをしている人や
有給だったり在宅を組み合わせている人もいると思います
学童に行ってもらいその間仕事をしていました

大前提として在宅勤務やリモートは
積極的に導入している企業ではないことを
念頭に置いてお聴きくださればと思います

余談ですが
学童で好きなお友達と遊んだり
火打ち石を色々やって火が起きるのを
学童の先生と実験したり
すごく楽しかったと活き活き話してました

私が色んな楽しそうなですね
工作だったり
縄跳びだったり
色んな知育資材だったり
用意していても

友達の力には勝なわないなとか
集団の力ですね
同世代の子同士で遊んだり学んだりするのは
敵わないなっと見守っておりました

民間学童
1日15名まで
抽選になる
予約争奪戦となり
何ポイント取れているのでそれと組み合わせながら
仕事をしたい
三月半ば位で終わり
有給消化で4月半ばで退職という予定
上司も家にいる

在宅勤務について思うこと
リモートワークについてちょっと考えてみたいと思います
実際コロナウイルス🦠関連で

急に在宅になった方や
元々リモートワークをされていたけども
週に何日というのではなく
3月一杯は全てリモートとなった方
いるんじゃないかと思います

私の会社自体はですね
在宅勤務というのは
本社の一部の人は出来るんですけども
元々あまり
導入されていないシステムでした
今回のコロナ🦠関連で
急に在宅勤務になりまして
みんな色々とバタバタ働いている感じになります
こういう企業さんも結構多いんじゃないかと思います

もともと資料関係はMicrosoftのBOXというcloudて全て
全員で共有してますので
正直在宅になってもあまり困らないないんですね

パソコンも1人1台渡されてますし
iPadも使えますのでそんなに困らないんですが
何となくみんなオフィスで仕事をしている
経緯がありました

これはいくら
外資系とはいえ
中にいる人間は日本人が多い
人数が多い会社なので
ご年配
再雇用
新入社員
私は在宅で快適と感じた

在宅勤務がどういう風に有利なことがあるか
言語化されていた

TEDトーク
―在宅勤務がビジネス上有利な理由―
マレット・マレンウェッグさんが同じされていて

簡単に要点だけ話をすると
分散型の会社がというのがいいよ

彼が働いている
アメリカだとシリコンバレーが有名
著名な色んな企業が集まっており
そこで働くのはステータスだと言われる

ただシリコンバー1つに集まって仕事をするのは
小さな池で仕事をしている

※1分散型会社
世界中のどこでも海全体で釣りをすることが出来る
色んな文化や考え方や多様性をもたらされてくれて
最終的には会社が強くなるという話をされてます

もちろん
雇用者側のメリットがありまして
好きな時に好きな環境で好きなタイミングで
仕事ができる

時間の節約が出来る場所で
通勤時間をなくすことが出来る

ポイント
全て記録を残しましょう
オフラインオンラインの混在を防ぐ
みんなで会う場を年に一回くらい会う機会を設ける

雇用者側の気をつけるべき点
各自働くスペースを設ける

既に在宅勤務をしている人には
当たり前かもしれないが

共通言語にする

困っていること
在宅で勤務していても
コミニュケーションとすると
出来るだけコミニュケーションをオンラインで行い
築く必要がある

私は強制的に自分も会社もいい機会だったと思う

通勤時間が無駄

週半分なくなれば
仕事のパフォーマンスや
自己学習や会社に貢献する

積極的につかめた会社は尻尾をつかんで欲しい
雇用者側や雇用側も機会を有効にして欲しい

こういう仕組みが雇用者側や雇用側も活用して欲しい

余談
年配の男性は
会社に戻る際は活かしたい
会社に来ない=有給の考え
50代以降
会社に来ることを仕事に来る
これは排除される
そういう文化のある会社がある

※1
詳細
TEDトーク
―在宅勤務がビジネス上有利な理由―
マレット・マレンウェッグ

引用
https://gajesta.com/gs20190508/
分散型会社のメリット

 分散型会社は会社を構成する最も効果的なやり方だと思います。
才能や知性は世界中に均等に分散していますが、機会はそうではないと思うのです。
 例えば、シリコンバレーは同じ一つの小さな池で釣りをしているような状態です。しかし、分散的な会社なら海全体で釣りをすることができます。つまり、世界中のたくさんの文化や考え方をもたらしてくれるのです。
 分散的な会社にしたいと思った理由は、仕事のやり方について自主性を与えたいという思いがあったからです。好きにスケジュールを組み、好きな環境でできる。食べたいものが食べられるし、音楽を流すのも、静かな環境にするのも自由です。通勤時間の節約にもなります。

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