おはよう。池尻。 二度寝、いや、三度寝くらいを繰り返し、時刻は11:29の雨上がりの休日である。 今日は久しぶりにアイスコーヒーをドリップしていく。もうホットは飲まない。 ホットコーヒーのレシピを忘れてしまっている。 わいは気付いたのだが、美味し豆を使えば、だいたいは美味しくなるんじゃなかろうか...?(小声) レシピを忘れる前に下記に記載しておく。 [豆] グッピー オリジナルブレンド No.001 20g [挽き目] 4 [氷] 100g [湯量] 12
おはよう。世界。 今日は3連休最終日。 天気は爆裂拳。 気温はきらめきスパーク。 なんでこんなに朝から調子がいいかって? それは美味しいコーヒーが飲めたからさ。へっ。 忘れないうちに下記にメモを記しておく。 [豆] オールプレス TAIKI BLEND 詳細は不明 20g [挽き目] 4 [氷] 100g [湯量] 120ml [湯温] 約85度 アイスコーヒーの最適解は上記のレシピだと思う。しかし、少し酸味があるお豆さんたちなので、湯温は90度くらいで淹
こんばんは。池尻。 今日はお休みなので、文学のフリマへ出向く。 自分が寄稿した散文詩が本という形になるのはすごい嬉しいことだ。こういう機会を与えてくれた方々に感謝である。 文学のフリマは依然、狂気じみており、紙媒体の本もまだまだ捨てたもんじゃないなと実感する。 色々と刺激を受けたので、本の中での次の目標としては、フォトエッセイを作成し、文学のフリマへ出展してみようと思う。 何かを形に残すというのは僕の中で一つの大きな生きがいである。僕もやってみたい!という気持ちが人
こんにちは。世界。 本日2度目のドリップである。 今回の2度目のドリップは彼女にきちんとレシピを教えてもらう。 今まで、氷をランダムに入れ、湯量440mlを淹れていた。 だが、これは彼女が教えてくれたレシピとは遠に離れていた。 彼女が教えてくれたレシピは以下である。 トータルで440mlの湯量をいれるのであれば、氷を200gいれ、お湯を240ml注ぐというものである。 わいはもう目から鱗である。 今でやっていたアイスコーヒーの、レシピはなんだったんだろうか。
おはよう。 最近の天気の移り変わりは激しく、昨日は一日中、バケツをひっくり返したような雨が続いていた。 にもかかわらず、今日は昨日の天気が嘘みたいに天気が良い。晴天。快晴。暖かい春風が、公園に咲く、野花の新芽を待ち侘びている。 今日は5連勤が終わり、ゆっくりとドリップしていく。 相変わらず氷がないので、まだホット。 それでも、朝はホットが良い。 [豆] オールプレス エスプレッソロースト 詳細は不明。30g [挽き目] 6 [湯温] 約80度 [湯量] 44
こんにちは。池尻。 時刻は15:47。 14:30頃に家路につき、ドリップをしている。 昨日と今日の2連休は歩くことにフォーカスした休みであった。 昨日は池尻から、上原、幡ヶ谷経由で初台まで赴き、昼間から餃子とビールという贅沢なランチをいただいた。さらに、幡ヶ谷近辺でペストリーをアテに、京王沿線を練り歩いた。 今日は池尻から淡島通りを松陰神社方面へ歩き、吉田松陰のお墓を眺め、昼間からワインをいただくという、これまたわいらしくない1日を過ごしている。 歩くことは素晴
おはよう。池尻。 ということで、本日もドリップをやっていく。 天気は雨。少し冷える気温だろうか。 5月の初旬はこんなに雨が多かったか?! と、感じるくらいには雨が降っている。 明日も雨らしい。 しかも、わいは今日、明日と2連休。 わいが休みの日は雨になりがち☔ 大きな予定はないが、今日は弦巻へ内見へ赴く。 ドキドキ!ワクワク!!である。 雨だけが少し悲しい( ; ; ) [豆] オールプレス エスプレッソロースト 詳細は不明。27g [挽き目] 6 [湯温
おはよう。世界。 ということで、外気温が24度の中、氷がないのでホットコーヒーをドリップしていく。 いつもはホットコーヒーの際、豆27g、440ml、挽き目は5を設定しているが、いつも少し濃いと考えられるので、湯量と挽き目は変えず、豆の量を23gにしてみる。 これでどのような変化が生まれるか楽しみである。 もし、違えば、豆27gで挽き目を6までもっていってもいいかもしれない。 んん、、、 むむむ、、、、、 んむんむんむんむんむんむ?!?! 美味しい!!w 美
1日に2回目のドリップの鬼である。 今回は前回の挽き目が5に対し、4で挽いてみる。 その他の条件は特に変えない。 だが、前回の氷が34gと表記したが、まさかの氷がなくなるという事件が発生し、氷は何gかわからない。ノリである。それがドリップの鬼である。 味としては、まぁ美味しい。 挽き目を細かくしたせいか、味が先ほどより濃くでてきている。アイスコーヒーは4くらいでもいいかもしれない。 もう僕の目がギンギンになりつつ、 お腹もチャプチャプなので、あまり飲めない。 もう
今日はアイスコーヒーを。 今日からきちんとドリップの鬼へ向けて、 コーヒーのメモをここに残そうと思う。 時刻は19:50分。 味の感想としては、薄い。 目指しているところが喫茶店のアイスコーヒーの、ブカ煎りである。深煎りではない。 深煎りの一つ上のブカ煎り。 ん、マグをよく混ぜて飲むと美味しくなってきた。 温度も冷たくなり、全体的にコーヒーの味が均一に広まってきている。 でも、まだ薄い。 [豆] オールプレスのエスプレッソロースト? 詳細は不明。30g [挽き
僕の誕生日から始まる3月は、例年の如く忙しく、慌ただしい日々に追われている。 春が近づいている証なのか、新しい何かに挑戦したくなり、自宅にエスプレッソマシーンを導入するかを悩んでいる。 少し前は、美味しいドリップコーヒーを淹れるためにドリップの鬼と化していた僕は今はもう、バリスタの鬼になろうとしている。 全ては春だからという季節の節目に起こりうる現象のせいにしてしまいたいが、本当は僕の飽きっぽい性格が原因で、常に何か新しいことをしていたいのだろう。 だけど、noteの
夜に車に乗せられて、コメダ珈琲のシロノワールを食べてる時だけ、僕は無になれた気がする。東京都内にコメダ珈琲はいくつあるのだろう、夜にコメダ珈琲に連れ出してくれる友達はどこにいるのだろう。当てもなく夜を彷徨い、コメダ珈琲に入る時間。誰か僕を連れ出してくれないだろうか。
世間体から一定の評価がされていない(評価を気にしていないような)お店で僕は君と踊りたいだけなのに、 〇〇のお店という肩書きに惹かれている君の瞳に僕は映らなくて、 その瞳に映っている僕は、僕自身としか踊るしかないのを分かっていながら、 僕は君と今日も踊りたいと願う烏滸がましさ
本を買うという行動が、ストレス発散 ・星を継ぐもの ・影をなくした男 ・小説以外 ・生物から見た世界
ふらっと寄ったカフェの本棚に、 ニーチェ著の「ツァラトゥスラ」が置いてあった。 僕の「今」の状況は、今まで感じたことがないことがないくらい、不安や恐怖に包まれている。 正直、夜に押しつぶされそうになっている。 カフェのお兄さんに今の僕の状況を、自然と伝えている僕がいた。いや、この人になら初対面でも悩みを打ち明けられると感じた僕がいた。 僕の悩みとしては、あまり多くは語れないが、自分の勤めている会社の存続が危ういこと。訳があって僕1人でお店を運営しないといけないこと。明
僕はコーヒーが好きだ。〇〇のお店のコーヒーというより、コーヒーという概念が好きだ。特に、コーヒーを落としてそのまま長時間保温されているようなチープなコーヒーが好きだ。その味でしか充電できない何かが、心に沁みついているのだ。チープなコーヒー。僕の舌がまだ、チープなだけかもしれない。