自己紹介

■自己紹介、自分のこと、自分の物語
臆病、傷つくことを凄く恐れている、弱っちい、とても不安定、自分に否定的なのが染みついている、甲斐性なし、ど貧乏、変態、闇が深すぎる、めんどくさい、キモイ、
……つまりはゴミ



なにもない人生だった。なにもしてこなかった人生だった。失敗したくなくて、傷つくのが怖くて、なにもできなかった。行動しなかった。なにもしなかった。だから、人生になにも起きなかった。
ほんと、くそだな。

なんで生きてるんだろ?とか思う。生まれてしまったから生きてるだけで、自分で死ねないからただ生きてるだけ。
なにもできないから、なにも起こらないけど、それだから苦痛はしんどいことは凄くある。
あと何年生きるだろ?とか想像するとゾッとする。なんとなくあと3年ぐらいでいいかな。3年でも長く感じる。
もう1人じゃ無理かな。なにもない人生だし、大したことも起きないから、すんごくしんどいことも起きない。ただ地味に辛いことはずっと続いている。自分を自分の中だけに抑えることに限界が来た感じ。
本当は自分を全てさらけ出したいけど、そんなのは無理だし、1人で取り扱うしかない。
自分を出したら、さらけ出したら、人も社会も会社も全てどこかに行ってしまう。だから、耐えてる。自分を自分の中だけで抑え込んでる。
でもあれなのかな?どうせ死ぬんなら、全てをさらけ出した後でやっぱり人が離れたら全部無くなったら死ねばいいのかな?
でも、それだと1回傷ついてから死ぬことになるな。それは嫌だから、やっぱり自分は自分の中だけに抑えて、それに限界が来たら死のう。
最近、既に限界が来はじめているけど。
早く、確実に死ぬ方法を調べて準備しなきゃ。しっかり調べて完璧に準備して、ちゃんと死にたいな。

生まれてきてしまって、生きてしまっていて、関わってしまって本当にすみませんでした。申し訳ない。
迷惑しかかけず、ただ死ぬだけの人生だったら、誰とも関わらずにいれたらよかったのに、希望を抱いては関わって、そして迷惑かけての繰り返しだった。
本当に申し訳ない。

甘えたかった。愛を感じたかった。愛されたかった。ほっとしたかった。安心したかった。受け入れてもらいたかった。
まー、自分で自分のことを受け入れられてないのに、誰かに僕を受け入れてなんて都合がいいよな。自分で自分を救えない限り、誰も僕を救えない。
自分で自分をどう扱うかと、人が自分をどう扱うかは写鏡なんだろうけど、上手く出来なかったな。
やっぱり僕は出来の悪いやつ。不良品。
……いつまでも、最後まで否定的。

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