チリ

気の向くままつづります。 レコードとライブ配信が好きです。

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最近の記事

主治医に初めてHSPと言った

先日自分はHSPかもしれないと主治医に初めて話してみた。 HSPは病名でないと説明された。想定内である。 その理由を聞かれ、Xにブックマークされた内容をつらつらと述べてみた。やれ感受性が強いだの完璧主義なのに詰めが甘いだの。。 その中で直感で動くみたいな事を言ったら先生が反応してくれた。 直感とはそれまでの人生の経験則にともなう事だから悪い事ではないと。 この言葉はかなり救われた。いまままでオートマチックな診察だったが少し先生との距離が縮まったのかもしれない。

    • ライブ

      今日職場でライブの話になった。ライブと言ってもライバーとかそういうのではなく、コンサートの事だ。 個人的にはライブというとスタンディングのイメージがある。座るのはコンサートみたいな。けど去年、神戸元町の本屋で行われた豊田道倫さんのミニライブは、椅子に座った。だから厳密な区分けはないのかもしれない。 オレの行った事のあるライブを聞かれたので答えた。渋さ知らズ、坂本慎太郎、細野晴臣、T字路s、一十三十一、ナイトクラブで行われる様なライブは言わなかった、というより覚えてなかった

      • 怒。

        昔から自分の事を人に伝える際、喜怒哀楽の怒の部分が欠けていると説明してきた。

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        • 引鉄。

          2月20日くらいから現在まで確実に躁状態だった。

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        主治医に初めてHSPと言った

          目から鱗が。。

          この方が他でも書いているHSPというワードが自分がそっち側なんだなと目から鱗でございます。 そっち側目線の日々の過ごし方のヒントも書かれていておススメです。

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          愛って何?

          ハワード・ジョーンズのWHAT IS LOVE?最近知ったクセになる曲。 家族愛、愛情、愛人…、ラブソング、ラブレター、ラブホテル… 訳詩を見てもいいけど、あえて見ずに愛とは?と問われると…、モノにも愛するしステレオも愛すし、それが崇高であるとは限らない。 普通に考えるなら妻ないし彼女だろう。 真剣に愛します。愛する事が真剣じゃない場合はあるのだろうか? 愛は理屈じゃない。どこかで聞いた事あるセリフだ。 それでも恋は恋。 春よ恋。

          愛って何?

          聞き役

          今日はなんか聞き役の気分だった。 その事に特に感情はない。 これまでの人生、聞き役だった場合の方が多かったかもしれない。 聞き役だとうまくいくというか、楽しかったり興味深くなくても男女問わず心地よければそれでいい。 xだと読むか。 直接話を聞く場合は聞き流す事はあんまりないが、ふわっちとかyoutubeで話している人の話は割と聞き流す時間が長いかもしれない。 声とか話し方が好みならば何を話していようが別にいいのかもしれない。 自分はきっかけ作りで話してあとはご自由

          和ラダイスガラージというDj mixについて

          パラダイス・ガラージというディスコが70年代から80年代のNYにあった。 後のハウスミュージックの素となるソウル・ディスコ・ロック・ニューウェーブなどのレコードをDj mixしていて主に黒人の客が多かったらしい。 ここでヘヴィプレイされた曲及びプレイされそうな曲はガラージクラシックまたはガラージと呼ばれるジャンルである。 ガラージでプレイしてたDjで最も有名なのがラリー・レヴァンである。 この歴史に広義の意味でインスパイアされたのが日本語の曲だけでMixされた和ラダイスガ

          和ラダイスガラージというDj mixについて

          誰が喜ぶ人の飯…

          昨日正午に寝た為、起きたら色々な通知と母親からの4回の鬼電。 要はカレー作ったから来いっていう用件で、結局20時くらいにありつけた。 CoCoや他の店のカレーよりやっぱり家庭のカレーが好きだ。 でも今回は圧力鍋を使ったらしく、肉が溶けてしまって残念だった。 近所のショッピングセンターに近々オープンする焼肉店に行く約束をし帰路に着く。 昨日孤独だと書いた。でもオレは家族を持っていないが家族があるから幸せだと思う。

          誰が喜ぶ人の飯…

          世間との感覚のズレ

          直接人から言われた事はないが、自分は多くの日本人と感覚がズレているのではないか?と思う。 テレビをほとんど観なくなり、ネットの世界にのめり込んでかなりの年月が経つが、いまだに長く続く人間関係はない。 かといって現実の社会での人間関係も希薄だ。 意識はしてなかったが考えてみるとかなり孤独である。 チャットレベルのつながりもない。 自分から避けていた部分もある。 それはなぜかというと人間関係がストレスの素として勝手に感覚的に避けてきたのだろう。 ふわっちという配信サイトで2,3か

          世間との感覚のズレ

          ライバーについて

          ライバーにも様々な人達がいると思うが、ほぼ毎日ライブ配信をしている様な人は中毒者である。自分がそうだ。 人は何かに依存しなければ生きていけないという台詞を昔聞いた事があり実際その台詞が脳みそにこびりついている。 だから中毒者という言葉に漂うネガティブな感情はオレには薄い。 それは大阪のうどんの出汁の味の様に薄い。 脱線したが、ライブ配信を現在もなお続けてきた期間は仕事、恋愛、運動などあらゆるドーパミンを排出するような活動より遥かに長い。 海外に行ってまで配信を行う人の気持ちも

          ライバーについて