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妻の置き手紙


だいすけです。


気持ちがぐちゃぐちゃの状態・・・
電車の中で思考整理をしようとマインドマッピングしてみる。


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どう思考整理しても、日本の単独親権制度の理不尽さでつまづく・・・


解決策はなのか?



考えても・・・

考えても・・・

考えても・・・



日本の単独親権制度、司法が連れ去りにより親子をひきがす・・・




仕事から帰宅するとダイニングテーブルに手紙がおいてある。


妻からの手紙


僕が仕事で不在時に家に帰り置いていったのだろう・・・


恨みつらみは記載されていない。
ただ、救いの言葉が記載されていた。


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子供と会える可能性がある!!!!


僕は小さな光を信じる・・・


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日本では毎日400人以上の子供が片親阻害となっています。
離婚は大人都合。子供にとって親は2人。親が勝手だと子供は泣きます。
そして日本の制度、司法は連れ去られた親から99%親権を剥奪します。
明治時代に制定された単独親権制度。なぜ親が1人でなければならない?
これからの時代、共同養育、共同親権でなければ子供は不幸です。
この現実を少しでも多くの方に知ってほしい思いで顔も(部分的ですが)
晒し、ノンフィクションで書いています。

#連れ去り #拉致 #妻の手紙 #離婚 #別居 #単独親権制度 #いま私にできること #マインドマップ


共同養育は離れて暮らす「子育て」 子育てなので正解はありません。多種多様です。僕の共同養育もあくまでもひとつのケースですが、共同養育を実践する上で大切な事や考え方、子どもとの接し方等について、ご相談お受けいたします。