【有能なシッターが集まる場所】

【有能なシッターが集まる場所】


ベビーシッターやキッズシッターが
日本には大勢いらっしゃいます。

しかし、どこか繋がりが薄かったり
孤立の中で仕事を淡々としている方々もいます。

私は、「孤立しているシッターを救いたい」と思い
日々アウトプットをして、シッターさんとの繋がりを求める活動をしています。

発信を始めて3年。
「私の周りにはシッターが誰もいない」というスタートから
「私の周りにはシッターだらけ」という世界に変わりました。

今回は、どのようにシッターと繋がり、より高め合っているのかを紹介していきます。


○オンライン(SNS)

・ベビーシッターやキッズシッター、シッターなどキーワード検索をする
・シッターの情報発信をしている方がいる
・どのような仕事をしているのか、「仕事の思い」などを知る
・共感できることや、勉強になったことを自分も試してみる
・コメントや拡散など、情報を見てシッター同士の「繋がり」をたどってみる



○コミュニティ(仲間、繋がり、発信がまとめてある場所)


・SNSからコミュニティ案内があるか探してみる
・実際に「活発に発信が続いているコミュニティ」を見つける
・シッター繋がりで、紹介してもらう
・オープンコミュニティ(公開されていて、いつでも入れる)とクローズコミュニティ(非公開で、承認制になっている)その両方に入る


○家庭

・複数人のシッターを利用している家庭から、紹介していただくことがある
・家事代行とシッターと同時に頼む方もいるため、家庭で居合せることもある


○勉強会


・シッターの勉強サイトを利用する
・シッターのマッチングサイト内になる「勉強会」を利用する
・オンラインでシッター勉強会を開催したり、参加する


○実は身近にいる


・シッターという言葉は「お世話する人」という意味
・「シッター=専門職」というイメージが強すぎて、希少な人材だと思い込んでいる。実は、「子育て経験した方」「無資格でも子供関連の仕事をしてきた方」「子供について学び教育現場で実践していきたい方」「目の前の1家族だけでも助けたい方」がシッターとして活動をしています。
・つまり、「親」自身がシッターでもあり、近所の面倒見のいい人もシッターであり、「お世話することが生きがい」という方が、そもそもシッターとして活動していいのでは?と感じることがあります。
・もちろん、お金をいただくサービスにすると「プロ」として「質の担保や保証」は大切になってきます。そのため、シッターと名乗る人の「善意と悪意」を見抜きながら、「依頼する、頼ってみる」というのがいいと私は感じています。
・「もっと気楽に頼ってみよう」と思えるように、気楽に探してみるというのが、一番の「出会いの近道」だったりもします。



ちょっとしたきっかけで
人生が大きく好転していく「出会い」に繋がっていくと

私は信じて、今日も発信をしています。



「チャイルドケアさんの声が聞きたい方へ」


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