早泣き選手権(美Tube)
概要
早く泣ける順を競う。
感想
顔が良いので絵が持つからいいのですが、結構思い切った企画だなと思いました。ほぼ動かないですし喋らないです。
正直なんのオーディションだろう…となりました。先日はグループになるまでを振り返っていましたし、最近資料っぽい動画が多いですね。
ひしめき合うように1列に座り、はい泣きましょう!ってカメラを回されてもなかなか気持ちを持っていくことが難しいと思うのですが、自分を追い込んだり泣けるシーンを思い浮かべたりとメンバーそれぞれ取り組んでいました。受け入れ力すご…。
最後に説明されるからこういう気持ちで泣いたのか…と思えるだけで、ドラマやドキュメントのように、なにか盛り上がりだったり実際にそういうシーンが可視化されないと観ている側としては置いてけぼりになってしまうなとも思いました。泣きましょう!泣きました!と言うのをみても私はそうですね…という感じです。
いやほんとに顔が良い以外言うことなかったです。
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