早いもので単身赴任2ヶ月が経過しました。 仕事は慣れてきましたね。 日々のルーティンで困ることはなくなってきました。 あとは危機管理の対応ができるかどうか。 7、8月もそれぞれ発生対応がありましたが、 一応のことは出来たものの、まだまだ行き届いていません。 部下との距離感はつかず離れずを保っていけるか。 ドライになりすぎないように気をつけたいところです。 8月に夏休みを取得したこともあって、 全くあっという間に2ヶ月過ぎた感じですね。 ほぼ週休2日なのですが、真っ白な予定の
単身赴任から1ヶ月が経ちました。 荷物を増やしたくない、むしろ減らそうを目標にしていましたが、 冷蔵庫は厚さに負けて購入。 今では、ビールにアイスクリームに製氷にと頼り切っています。 洗濯機も購入しそうになりましたが、踏みとどまりました。 近隣にコインランドリーが3軒あり、 当面はそこで。ただ洗濯物を持って往復するのが地味に面倒なため、 気づいたら洗濯機買ってしまうかもしれません。 自炊をしない派なので、昼は外食、夜はスーパーの弁当という のが定番になってきています。 50
単身赴任して2週間が経過したわけです。 なぜか朝むちゃくちゃ早く目が覚める。 部屋に窓が多くて明るいというのもあるけど、 昼間に疲れていないのが主原因かな。 もう少し慣れれば、朝散歩に出かけても良いかも。 というか、それおじいちゃんですね。 仕事面ではまだまだ流儀が分からないところはあるけど、 そこは慣れていくしかないですね。 致命的なミス以外は、てへぺろで済ませる所存です。 子どもとは2日に1回くらいはLINE電話しています。 案外ドライな息子たちは、全然寂しそうなそぶ
単身赴任してから1週間が過ぎようとしている。 感じるのは圧倒的な時間の豊富さ。 これまで子供がいるのが当たり前だった。 妻がいるのが当たり前だった。 12年ぶりのいずれもいない生活。縛りプレイから解放された。 大リーグ養成ギプスを外した瞬間の星飛雄馬のような気分というべきか。 平日の夜とか休日とか、真っ白な時間が目の前に広がっている。 何かしないともったいないとも思う。意識高い人は資格の勉強したり、 ジムに通ったりするのだろう。 だが、今は読みたかった本を読み、見たかったド
単身赴任。そんな昭和の遺物のようなことが自らに降りかかってくるとは。 4月のある日、本社で部長から聞いた異動の内々示。 「○○へ行ってくれないか」 その瞬間、苦い表情で「遠いですね」と呟いてしまいました。 というのも、まだ小学生の子供が2人。 まだまだ成長の過程を見たい。そういう思いが口走らせました。 「家族と相談させてください」 そういうのが精一杯でした。 妻の反応は「断れるなら断った方が良い」というもの。 多分、妻が病気だとか、子供が発達障害だとか、針小棒大に言えば、