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書かない日々

一度書くのをやめると簡単に書かなくなる。完全に熱が冷めた感。しれっといなくなってしれっと消してしまう予感。ことだけは避けてせめて残したい未完。書いても書かなくても過ぎてく実感。韻でも駄洒落でもなんでもええやん。 逃げても病んでも嘘でも恋でも酒でも薬でもハイでもロウでも躁でも鬱でもどうでもよくてもどうにもならなくてもそれはそれで。 ピザおいしいカレーおいしい寿司おいしいカツ丼おいしいどら焼きおいしいケーキおいしいモンブランプリンおいしい。 食べることが幸せ。働いてしんどく

    • 近況に味噌汁ぶちまけて

      近況色々書こうと思ったんだけど、さっき味噌汁床にぶちまけて意気消沈。それでもざっくり振り返る。 お薬生活始まった。 手帳届いたけど多分使わんな。 映画ラストマイル観たぜ。 ラヴィットロック面白かった。 藤井風のライブ配信もよかった。 米津玄師のライブ行きたいけどドームこわい。 山登りしたり散歩したり。 雨降るらしいから諸々中止にしたけど結局降らなくてあとのまつり。 ポテチとたけのこの里やけ食いした。 サムライマックおいしくてチューハイのんでもうた。 新しいスリッパ買った。

      • キリがないから

        網戸に蝉が張り付く朝。触ろうとする猫。窓は閉まっているので掴めない。 今日のラヴィットは横田真悠さんの可愛さ溢れる回だった。初卵かけご飯を食べて、正直に「うーん…」を出す勇気と天真爛漫さ。 企画は効きポテトチップス選手権。ポテチの好きさを熱弁する令和ロマンくるま。端っこで顔を近づけて相談する女子3人組をみて「おれが一杯喋ってコソコソされる感じ、何かを思い出す」と嘆く姿に共感。 嶋佐オアシスはふいに泣きそうになる。ラヴィットロック楽しみ。配信チケット買わないと。 髪がもさっ

        • 映画『ヴィレッジ』を観てやるせなくなった

          やるせない。本作を観た後の率直な感想。 生まれ育った環境。どうにもならない過去。自分はなにも悪いことしてないのに、ある問題で被害者となって生きるユウ。村八分と監視社会。親の借金返すために死んだ目でゴミ処理場で働く。差別と偏見、理不尽な暴力。 毎日毎日耐えて耐えて生きて生きて。そんな日々にも転機は訪れる。東京から帰ってきたミサキ。人それぞれ何かしらの事情や問題がある。同じ職場となった二人は自然と寄り添うようになる。 子供の頃なぜか惹かれていた能面。能には心を静める力がある

        書かない日々

          試してみないとわからない

          今日は通院日。朝はラヴィットみながら診察用のメモまとめる。毎日面白いけど、とにかく明るい安村と藤崎マーケットのトキが出る日は当たり回。名残惜しさ残して病院。 今日の診察は紙見ながらやったけど、時間も限られてるから結局言いたいことは全部言えない。本当はなんも気にせずあれもこれも言いたい。 前回のモヤモヤの反省を活かし、特に不安かつ不安定な部分を伝える。現時点では統合失調の可能性は低いと。正直先生のこと心からは信頼できないけど信じてみます。しんどい時はどうにもならない過去のこと

          試してみないとわからない

          本読めた日

          色々書きたくて始めたnoteもただの日記と化してる。今日はもういいかと開いたら「今日投稿すれば4日連続!挑戦してみませんか?」ってなったのでバッジほしさで日記書く。 昨日チューハイ飲んでしまってあまり寝れなかったけど、朝はちゃんと起きる生活。振替休日だからラヴィットをリアタイできる幸せ。見てたら甥っ子きて一緒にゲームする。わいと違って日に日に成長してる。昼はそうめん美味しかった。 図書館で借りてた本読まないとで一冊読む。「自傷的自己愛」の精神分析。引きこもり専門医である精

          本読めた日

          情緒不安定ドライブ

          今日は朝から親とドライブ。 楽しかったけど相変わらずの自分の情緒不安定に振り回される。朝は調子良かった。荷物の整理は苦手だけど日帰りだからもういいやと諦めて、リュックに諸々詰め込んで高速ドライブ。助手席で眺める風景。流れる音楽。地元という閉鎖空間を抜ける高揚感。山超え海超え。サービスエリアの雰囲気。人はまばら。帰りは混みそうだから行きで美味しそうなやつ買っておく。写真撮る。車は進む。 昼前二つ目のサービスエリア。勇気出してソフトクリーム買う。バニラかチョコ。優柔不断にはMI

          情緒不安定ドライブ

          山に登ってから考えよう

          盆休み突入。休みの朝はいつも何していいか迷う。掃除とか洗濯などの面倒なことから片づけるか。録画してるバラエティ消化しようかな。図書館で借りてる本まったく進んでないやとか。うだうだしてる間にただ時間は過ぎてく。 ここでなにか一つコレをするっていう選択を決めれると、あとは行動あるのみになれる。判断力、決断力が欠如してるので、できるときもあればできないときもある。できないときの方が多い。できないときは大抵自分を責めてしまう。できないできないうるさいな。こんな感じで自分を責める。め

          山に登ってから考えよう

          辞めてく人、とどまる人

          同じラインで働いてる人が今月いっぱいで辞めることになった。昨日が最終出社で残りは有給消化という理想のコース。 普段めったに話したことないけど、気になって理由を聞いてみた。給料だった。次も決めてた。動く人はちゃんと先を決めて辞めていく。 最終日の昨日、彼の顔は晴々としてた。一応の参考のために「次はどんな所なの?」とか、ちょこちょこ聞いてみる。そもそも彼の年齢すら知らない。それも最後に聞いてみて同年代だと知って、だからこそ余計自分と比べてしまった。 休職と復職を繰り返し、今

          辞めてく人、とどまる人

          夏の日、炭酸

          日曜日。朝はチーズバーガーコーヒーバナナヨーグルトのよくばりセット。家計簿照らし合わせ。レシートマイブックに貼り付け。顔の手入れ。少しでも整理整頓してこれからなにしよう。 昨日はあほみたいに家にいたから無理矢理でも外出たい。歩きたい。とりあえず歩く公園。夏、蝉の声と母の声。あっちにしとけばとかこっちにしとけばとか思考は巡るけど歩く。森の中。ぐるぐる。頭の中みたい。全体的にみたら狭い同じところをぐーるぐる。 でも歩いてたら次にすること、したいことが出てくる。山登りたいけどもう

          夏の日、炭酸

          うらみつらみきわみ

          今日から八月。 note毎日チャレンジでもしようかと意気込む朝。アレコレ考えてる間は楽しい。アレコレ書こうとするとつまらない。 ここ最近、不機嫌が顔に出てる。のはよくないって自己啓発本に書いてたので気持ち意識する。すぐ忘れる。 今日も作業しながらSpotify流す。ヒゲダンの「うらみつらみきわみ」めちゃいい。 このなんでいいと思ったかを言語化しようとすると、途端に苦しくなる。語彙力のなさが露呈して嫌になる。 でも書くチャレンジなので、少し考える。 単純に自分と重なった

          うらみつらみきわみ

          怠惰と漫画とフジロック

          今日は日曜。蝉の声がうるさくて、外も馬鹿みたいに暑い。そんな日は無理して出ない。 最近の楽しみはジャンプ➕で連載中の『ふつうの軽音部』を読むこと。日曜が更新日で今日は第32話「文化祭の準備をする」です。 今回も幸山さん炸裂。いくつもの顔を持つ彼女。それらを瞬時に使い分ける様は恐ろしくも美しい。 今回のターゲットは吉田さん。幼なじみのかっきーに密かな恋心を抱いている彼女。かっきーはヨンスとばかり遊んで、この気持ちには気づいてくれない。 純粋な表情で吉田さんに近づく幸山さん。

          怠惰と漫画とフジロック

          振り返りと成長痛

          noteを書き出してから1週間経つ。 自分の痛さを日に日に理解し始める。 1本目。無理にキャラを作って走り出す姿に保護者の目線。今でも見返すと顔から火が出るくらい「あちゃー」って思う。けどその時はそれでいいと思ったんだから仕方ない。 2本目。がんばって公開した自分を全力で否定するスタイルに自己嫌悪する。時が経つにつれて、こっちの方が精神的にくらう。消したくなるけど見せしめとして残しておく。 3本目。日記みたいなの書いてみるけど、内容が内容なだけに恥ずかしい。その羞恥心背

          振り返りと成長痛

          お前の事誰が好きなん?

          「お前の事誰が好きなん?」 脳内で粗品が煽ってくる。蓄積です。 既に全てを消したくなる衝動あるな。 汚い感情も受け入れようや。 自分が一番自分を責めてるやん。 見てられへんでほんま。 今日は診察日。 最初はデジャヴで恐怖を感じたこの待合室も無駄に慣れてきた。 てんかんの発作、落ち着いてるけど時折怪しいのある。量増やすのこわくてまた現状維持。どんだけ薬こわいねん。 診察終わっても結局いつも残るのはモヤモヤ。精神科なのに変に強がって、大丈夫ですアピールしてしまう。 この常に誰

          お前の事誰が好きなん?

          公開羞恥タイム

          おはようございます。 蓄積です。 あの、昨日意を決して初めてのnoteを投稿したんです。ある程度想像してたけど大分きつい。 今回は何がそんなにきつかったか反省を踏まえて、公開羞恥タイムとして振り返りましょう。 まず冒頭。書き出しの部分ですね。 「自分語り乙」と言われるくらい自分を語ってみたかった。 唐突に自分の願望語ってますね。正直迷いました。自己紹介まではいかなくても、挨拶くらいはしたほうがいいんじゃないか。自分のために書きたいと言っておきながら、すぐ人の目を気に

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          自分語り乙

          「自分語り乙」と言われるくらい自分を語ってみたかった。 人目を気にせず、その時の思い悩み愚痴なんでも。 文法も無視して、書き殴り振り返りもしない。 好きな物や人を熱く語るのにも憧れる。 日記備忘録、その他諸々。 ただただ自分のために書いてみたい。 それだけのことが、わいにはハードルが高い。 noteを始めようとして、半年くらい経つ。 まず、IDと名前を決めるのに手こずる。 登録できたものの、他人の文章みて勝手に落ち込む。 書き方が大事やなと、いしかわゆき『書く習慣』を読む。

          自分語り乙