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誰だってヒーロー

最近になって何やら新型コロナ騒動における当時の欺瞞が明るみになっています。

以下引用
コロナ禍、推奨されていた「6フィート(約2メートル)の社会的距離」についても、ファウチ博士は追及を受けた。公聴会に先立ち、5月31日に、同委員会が1月にファウチ博士に行ったインタビューのトランスクリプトが公開されたが、それによると、ファウチ博士は「6フィートの社会的距離」の推奨について、以下のように言及していたのだ。

「覚えていない。突然、それは現れたんだ。5フィートか6フィートか、あるいは何にすべきかという議論があったかは覚えていない。ただ、6フィートが適切だということだった」

中略

ちなみに、公開されたトランスクリプトの中で、ファウチ博士は「子供のマスク着用の必要性を証明立てる研究やデータを検討したことを覚えているか?」との質問に対しては、

「検討したかもしれない。しかし、検討したかは、はっきりとは覚えていない。マスク着用の強制が子供に及ぼす影響については多くの研究があるが、どの研究もフォローしていない。子供にマスクを着けることが感染を防ぐ確実な方法であるかどうかについては、まだはっきりしていない」

と述べている。

引用終わり

そんな対策が意味のないことは少し考えれば誰でもわかるようなことなのに、集団ヒステリーとなっていた日本社会は今もマスクをさせようとしてくる施設や人がいます。
それこそ、集団ヒステリーによる「コロナ(騒動)後遺症」なのだと感じます。

振り返ってみればマスクを着用していないというだけで攻撃的な目つきをしてくる連中もいれば、マスクをつけろという公務員もいたり、はたまた警察施設でも差別的取扱いを受けたりと本当に狂っていました。

ところで、安倍晋三が当時コロナワクチンを生物兵器と認識していたという話がXを駆け巡っていました。

私はコロナワクチンに限らず、ワクチン自体が生物兵器という認識です。
旧ブログでもワクチンに対する問題等は取り上げましたが、概ね船瀬俊介氏の著書である「ワクチンの罠」に書いてありましたし、統制が厳しくない時期にはYouTubeでも流れていました。

削除されてしまった動画の書き起こしがありますので共有します。

https://hcg-mkt.com/sheeple-epa-murd#outline__2

1972年に、
WHOの極秘文書が、パトリック・ジョーダンという勇気あるジャーナリストによって暴露された。それによると、「WHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」 という「極秘文書」。


ワクチンは生物兵器であると認めている。

しかも、スリーステップ(3段階)でこの生物兵器を人類の身体に
時限爆弾として植え込む、と、そこまで書いている。

まず0歳児に打つ。なぜか。
まだ0歳児の、免疫の弱いときにワクチンの種を植え込む。
だから0歳児に20回、30回と打つ。

ではなぜ0歳児にワクチンを打つのかとよく聞かれる。
その児を将来殺すためですよと言ったらお母さんがひっくり返りましたよ。

で、今度は子宮頸ガンワクチン。
10代になったら打つ。それはどういうことか。
この生物兵器がスタンバイ・モードになる。
そして今度はパンデミックで、インフルエンザが流行った。
そしたら今度は国家で強制的に法律を作っておく。誰も逃れられない。
その時に最後の仕上げでトリガー(引き金)のワクチンを打つ。
すると、アジュバンドという、トリガーになる薬が、引き金を引くんです。
そして何が起こるかというと、サイト・ガイ・ストームという、免疫の嵐の爆発が起こるんです。

そうしたら確実に死ぬ。原因不明で

ワン・ツー・スリーで。これで行くわけです。
なぜこんなことをするのか。謎が解けた。
92年にブラジルサミット。アジェンダ21という行動計画。
最大の環境問題は、人口問題である。

であれば、その人口を70億の人口は、適正人口は10億人だ、では60億人は、処分するべきだとはっきり言っている。

省略

その為にワクチンを打つのだ、と。
ワクチンは、人口を減らすための、殺戮の生物兵器だ。嘘だと思ったら、

翻訳決まりました。ジョン・ピー・ホルドレン、は彼の本ではっきり言っている。

「適正人口は10億人で、60億人は減らすべきである。」

さらに、食料、飲料水に不妊剤を混入する。

投薬によって、大規模な不妊化を行う。

強制的な妊娠中絶を行う。
政府によって、新生児を没収する。

妊娠を防ぐ体内インプラント(マイクロチップのこと)を植え込む。

家畜でしょこれ

『ワクチンの罠 効果がないどころか超有害!』

船瀬俊介先生ダイジェスト版ワールドフォーラム2014年5月

引用終わり

知っている人も多くいるかもしれません。
最近は粉末ワクチンなるものもあるようですし、アイスに入っていたのでは?といった疑念もあり、今後どのような細工をしてくるかわかりませんのでご注意願います。


しかし、今更こんなことがニュースになるということを考える必要があります。
私は以前から主張していた「医者を無くすこと」に繋げたいという製薬会社の意図を感じます。

ソーシャル・ディスタンスもマスク着用もコロナワクチンも推奨した者は医者として認識されています。
もちろん、政治家やマスメディアも共犯ですが人々の認識は「医者」のように思えます。

これらの報道や情報は医者の信頼を失墜させるものです。

製薬会社の立場に立ってみたら、薬害の責任は政府が持っているわけで、それを表立って推奨したのはカネに目がくらんだ医者で、それも間接的に製薬会社が雇ったようなものですから、医者などコマ使い程度にしか考えていないということが露骨に見えます。

ちょっと前に、厚生労働省がユーチューバーにワクチンを推進する動画作成を依頼して話題になっていましたが、厚生労働省の役人も天下り先や接待という「賄賂」を製薬会社から貰うことになるわけですから、製薬会社のコマ使いのようなものです。

製薬会社からしてみたら「AIで医者いらず」の社会を構築したほうが合理的かつ効率的という選択になるでしょうし、医者が無用になってくれた方が利益です。

医者からしてみたらたまったものではないですが、ほとんどの医者は流されて多数派に合わせましたし、カネに目がくらんだ医者は自業自得以外に掛ける言葉が見つかりません。

当時から声を上げていた医者はそのような不道徳な医者に巻き込まれて職を失う可能性すら出てきているわけです。

医者という職業がAIにとって代わるようになれば、患者は治療方法を選択する余地がなくなってしまいます。
それは結局、私達が損をするということになります。

なのでサイレントマジョリティーの医者が声を上げればいいのですがなかなかそうもいかないのでしょう。

「声を上げて不利益を被ったらたまらない」

そんなふうに考えている人も多くいます。
政治から受ける不利益には関心がないという矛盾をはらんだ行動は理解しがたいですが、人間とはそんなものなのでしょう。

先日、財務省に消費税反対と誰よりも抗議されていた活動家の方が亡くなりました。もちろんそれ以外にもあらゆる活動をされていました。2:40あたりから取り上げられています。

この方とは過去に、ある経済に関する集まりでお会いしたことがありました。
名を「佐々木和男」さんといいます。
非常にエネルギッシュな眼光が印象的な方でした。

殺されたわけではないと信じたいですが、電磁波兵器等の遠隔且つ目に見えない上に、徐々に弱らせるような兵器が存在することを知っていると簡単に自然死と受け入れることはできません。

とても悲しく悔しい気持ちです。
彼のような憂国の烈士ほどいなくなるのが早いのはどういうことなのかいつも思います。私と認識が違う部分もあったでしょうが、お疲れ様でしたと言ってあげたいです。

私には佐々木さんほどのエネルギーも力もありませんが、今後もできることを続けていきます。

読者の方でも思い詰めてしまう方もいるかと思います。
こんなひどい世界には希望がないとか、何をしても変わらないならいっそ云々という方とかたくさんいらっしゃいます。
絶望的な気持ちになるのもわかります。

その気持ちはよくわかりますが、私は思い詰めても無駄だと結論付けました。
私も思い詰めて死にたくなった時期はありますが、私が死んでも世界は回りますし、壊れたまま続いていきます。

そこに私のお世話になった大事な人を残してこの世界からログアウトするというのも気が引けますし、情けないと思ったのです。
結局、そのように思い詰めて病んでしまうのは自分に覚悟がなかった、足りていなかったと思うようにしています。

私はこの世界を修行の場とも思っています。
もちろん楽しむ場でもあります。
いいことや悪いこと、色々あって飽きない世界です。

期待外れな世界と思ったりもしますが、意外な喜びもありますし、知らなかった感動を与えてくれたりもします。
結局、自分次第で世界の見え方は変わります。

狂った世界を見ないことにして自身の快楽を追求する人間もいれば、そんな世界、社会と向き合って闘い続けた佐々木さんのような方もいます。

どんな世界を選択しても自分というものは「自分でしかない」のです。

ならば、無駄に人生に意味を問うたりせずに自分の心、魂にしたがって生きればいいのではと思います。

ときには遊んで、ときには戦って、ときには寝て、ときには好きなものを食べて、そのように選択ができる世界も捨てたものではありません。

読者の方からどう見えているのかわかりませんが、当然ながら人によって私に対する評価は違います。

かわいそうという評価もあれば、変わった人、めんどくさい人、残念な人、怖い人、イカれた人というネガティブなものもあれば、すごい人いう評価もいただけます。

このように評価などみんな違うので気にする必要はありません。
思い詰めている時間があるのなら、好きに生きましょう。

あんまり幸福だの幸せだの言っていると宗教チックなのであまり言わないようにしていますが、読者の皆さんのおかげで私は幸せを感じています。
私からしてみれば私に幸福を与えてくれた人はみんなヒーローということになります。

皆さんからいただいた幸福を他の人におすそ分けしていきますね。

「他の人を幸福にすることは、やはりいちばん確かな幸福である。」

アンリ・フレデリック・アミエル

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