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徐々に薄くなっていく日本

世の中は賄賂や万博の問題で騒いでいるようですね。
マスメディアが大騒ぎをするときは、常に隠したいことがあるということの証左となります。
実際、パンデミック条約や改憲の問題についてはマスメディアではまったくと言っていいほど議論されません。

私から見れば議員の収賄による辞任劇など茶番に過ぎません。何千万を誤魔化した、貰ったなどは、コロナ予備費の16兆円が使途不明金だったことに比べればカスみたいな話です。

また、今回目立っている議員よりも最も罪深い男がいるはずです。麻生太郎もそうですが、コロナワクチンによる未曾有の薬害を引き起こした事実上の主犯格である河野太郎です。

本来責められるべきはこの恥知らずの売国奴です。
真っ当な指摘をする国民をブロック、公式の場で嘘八百を並べ立て、国民を騙し、格下の人間には強く出る割に格上となるとペコペコする絵に描いたようなド◯ネズミ野郎です。

そもそも、この男は親子共々CIAの協力者で河野太郎についてはウィキリークスに暴露されています。
反日親米親中という立場です。

つまり日本国、日本人の方向を向いて政治をしているのではなく、外国や外資企業などに便宜を図り、それを日本人向けに誤魔化す詭弁を弄しながら、国会議員という立場にありついているのです。

言うまでもありませんが、日本は独立国ではありません。
それは日米合同委員会の存在や司法が機能していないこと、米軍基地の存在、昭和天皇の密約等からそれは明らかです。

吉田茂もCIAの協力者ですし、と言いますか自民党そのものがCIAの所有ですから当然といえば当然です。

上記の記事も興味深いことが書いてあるので参考になさってください。

身近な話になりますが、ここ数年で外国人犯罪が目立つようになり、そのいくつかは不起訴という扱いになっています。
私の感覚からすればいくつかというよりも「ほとんど」ではなかろうかと思いますが。

家畜を盗む、強盗に入る、女性の拉致等、枚挙に暇がありません。
なぜ外国人犯罪が行われるのかを考えればそれは明確です。
食っていけないから」です。

要するに技能実習生ということでブローカーに借金をして日本に来て低賃金で働き、暴力や奴隷さながらの酷い扱いを受けて、逃げ出しまともな仕事につけないから犯罪で生計を立てるしかないという状態です。

これが低コストの労働力を目的に移民を推進した政治家や経団連企業、中小企業、グローバリスト、人権派と呼ばれる無責任偽善者などが望んだ結果です。
この責任を取るのは誰でしょうか。断言しますが誰一人取りません。

移民の被害に合うのは常に一般人です。
そして彼らはいずれ必ず自治権を要求するようになるでしょう。すでに東京都江戸川区には元インド人が区議会議員になっていました。

もし、外国人の日本における自治権要求、すなわち独立運動を良しとするなら、事実上日本人は日本人ですらなくなり、
ろくに補償もされず税金だけを巻き上げられる奴隷だということになります。

私も外国人の友人、知人はいますが、皆が必死に生きています。バブル期にカネという暴力で外国人女性を囲っていた日本人がたくさんいましたが、彼らは「良いこと」をしていると思いこんでいます。

以下の書籍は非常に細かく取材された日本にいる外国人マフィアの実態が書かれています。私の見てきたことと一致するところもあればそうではないところもありますが、一見の価値はあります。
参考に是非参考になさってください。

日本はパレスチナのようになりかねません。
というかなると思います。
つまり、戦場になります。
様々な国の人達がここ日本で団結し、各々が自治権を要求する。その過程で外国人同士が殺し合いをする。日本人も巻き込まれるでしょう。

当然、外国人側の論理と日本人の論理は対立します。
日本には日本人、韓国人、中国人、フィリピン人、ベトナム人、ネパール人、インド人、バングラディシュ人などあらゆる民族が住み、生活をしています。

立場を考える上で非常に有益な動画を読者様から紹介していただきましたので共有します。
非常に勉強になりました。

簡単に参考にできるのはこちらです。

誰もが自分の、自分たちの幸せを求めています。
それは互いに相容れないでしょう。
そしていずれ大規模に衝突します。

悪い人間はこう考えます。

外国人同士を焚き付けて、武器やカネを提供して争わせよう。そうすれば武器も売れるし、闘争が終わった後の利権にも食い込める」

このような発想ができるかどうかで自身の行動は変わります。食事で殺され、医療で殺され、最後は武器で殺されるという現実を招かないためには、ひとりひとりが賢くなるしかありません。

また、武術は絶対にしておいて損はありません。
路上を想定した格闘術、武器術はいずれ必ず役に立つ時が来ます。
来なければラッキーです。

今のこの時代で自分だけは大丈夫と言えるのは相当な権力者かバカのどちらかです。
私のブログにそんな平和ボケをしている読者はいないと思いますが、このふわっとしている現実が、今まさに奪われようとしていることだけは確かです。

物質の貧困は満たすことができても、魂の貧困は満たすことはできません。自分で変わると決断しない限り。

「あらかじめ死を考えておくことは、自由を考えることである。」

ミシェル・ド・モンテーニュ



一昨日食べた刺し身にアニサキスが入っており、昨日はかなり悶絶していました。皆さまもお気をつけください。

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