家畜として人生を過ごしますか?
今週は兵庫県知事選挙前にマスメディアの攻勢に遭っていた斎藤元彦が知事に返り咲いたということでSNSでは盛り上がっていたようです。
斎藤元彦は総務省官僚時代、維新の会の松井一郎に認められ維新の会のサポートを受けてきた経緯を踏まえると「新自由主義者」ということができます。
維新の会の政策は小さな政府、規制緩和、民営化、グローバリズム、緊縮財政、金権政治を自民党よりも過激に推進、実行する自民党の別動隊です。
見たところ石丸伸二と同じ穴の狢、本質的には同じと言ってもいいでしょう。
既に具体的な公約も前回実行できた政策も閲覧できないようなのでやましいことでもあるのでしょうし。
いずれにせよドラマチックに演出されて当選したわけですから一定のシナリオが組まれていることは間違いないでしょう。
過度な期待をせずに無いと思いますが、利用できるところだけ利用し、なければ批判すればいいかと思います。
私としては不良クルド人による日本人被害者のことがよほど重大です。
十代の女の子が強姦され、それに執行猶予を付けた裁判官、
裁判官が帰化人、弁護士が在日外国人ということなのだと推察します。
これに声を上げる日本人のデモを「ヘイト」の一言で断罪、司法を悪用し、法の正義を捻じ曲げたこの裁判官も裁判所も恣意的に特定の勢力の利益に沿って運営される組織、役所であることが明確になりました。
Yahooニュースのコメント欄は常識的ですが裁判所は世論すら気にしなくなったようです。
「ヘイト」という言葉、レッテル貼りに使われるようになったきっかけはヘイトスピーチ規制法が作られた数年前の在特会と呼ばれる連中の活動によるものだと私は判断しています。
当時、在特会の主催するデモを新宿区の新大久保で観察していたとき、「良い朝鮮人も悪い朝鮮人も皆死ね」などというプラカードを出している者もいました。
在特会が利用されたのかマッチポンプなのかは判然としませんがこういった場合、ヘイトスピーチ規制法を作るために在特会側、しばき隊側どちらにも資金提供を行い、問題を大きくさせるように画策するのは常套手段です。
当時、彼らのデモにおける揉め事がエンターテイメントのように消費されていたところから察するに当たらずとも遠からずといったところでしょう。
このように法規制が行われて何年も経ってから効果を発揮する法案があるわけですから、法改正、立法ひいては政治の動向には全国民が注視しておかなくてはなりません。
コロナワクチン接種後死亡は既に900人を越えています。
厚労省が認めただけでこの人数となりました。
それでも接種中止にならない、できないのは数年前に発効したTPP、環太平洋経済連携協定(自由貿易協定)のISD条項によるものです。
ISD条項とは企業が相手国の法規制などで経済的な不利益を受けた場合に国連傘下の国際投資紛争解決センターに訴えることができ、その裁判は密室で行われ、かつ経済的な事象のみを審査、勘案して判断される大企業にとってあまりにも有利な条項のことです。
もはや「政治と宗教」の話がタブーなどと言っている場合ではなありません。
ワクチンのことすらタブー視されていますから、話題に上げなければ犠牲者も忘れ去られてしまいます。
先日、ガソリンスタンドで洗車をしていたところ、店員さんが空気圧を見てくれました。
そのときに店員さんが「お客さんすみません」と声を掛けてきました。
一瞬、営業かと思いましたが、「お客さんはワクチンを接種されなかったのですか?」と聞かれたのです。
私はちょっとドキッとして「してませんよー。私はずっと反対していますから…気になりましたか?」と答えたところ、私の車に貼ってあるワクチン反対のマグネットを見て、声を掛けたというのでした。
その店員さんはコロナワクチン接種後からずっと体調不良に悩まされているとのことで、あちこち病院に行ってみたら難病指定の病気と診断されてしまったとのことです。
ファイザー社が公開することになった副作用の数は1000を超えていますからその中にもしかしたら入っている病気かもしれません。
店員さんは「車のマグネットを見て心を打たれた」と仰ってくれました。
こうも言っておられました。「あの時反対されている方の言葉を聞いていれば…」と。
その方は誰のせいにもせず、ただただ後悔されている様子でした。
最後に「貴重な情報をありがとうございます」と仰り、頭を下げてくださりました。
帰り道の車内で私は少し涙が出ていました。
店員さんの悲痛な叫びはきっと周囲に言っても理解されなかったのでしょう。非常にプライベートな話をされていましたし、病気になった原因をコロナワクチンのせいと言えば自分が頭がオカシイと言われるんじゃないか、思われるんじゃないか、話せる人がいない中で私の車のマグネットを見て、意を決して声を掛けてくれたのだと思います。
当時、私も周囲から気違い扱いを受けていましたからそれを受け入れるというのはやりたいと思うことでもありません。
私の涙は、悲哀と悔しさと怒りと感謝された嬉しさとがすべて混ざりあった正体不明の涙です。
涙するときは大抵、ひとつの感情で支配されることしかなかったので正直驚きました。
主にコロナワクチン行政は本当に許し難い蛮行です。
大衆を家畜同然の扱いをし、大衆の生活も未来も奪い去った巨悪です。巨悪は司法では裁けません。
彼らは大衆を人間扱いしていません。
ある意味、犬や猫の方が危害を加えたものに怒れるだけ大衆化した人間よりまともと言えるかもしれませんが。
マイナンバーカードも家畜化の最たるものです。
現在、財務省批判が噴出していますが彼らこそ私達を家畜、生贄として捧げ、それと引き換えに豊かな生活を手に入れている大量殺戮集団です。
財務省の緊縮財政路線というのはもはや経済テロリズムです。発足から一度も好景気がなく所得も上がらないなんてことが許されているのは日本だけでしょう。
一過性の財務省批判でなく、解体されるまで続けなければなりません。
財務省は退職金課税の議論を進めています。
独身税は既に決まったようです。
本当にとんでもない連中です。
物価高と高い税金で苦しんでいるときにまだ取ろうというのですから、当に殺しにかかっているのです。
できる限りの抵抗していただきたいと思います。
企業も難しいとは思いますが、従順に従い続けるのはやめて声を上げていただきたものです。
この不景気も売上が上がらないのも利益が残らないのも、払うものが多すぎるのも、すべて財務省が関わっています。
儲かっている企業が「ホワイト」ということはそうそうありません。
大抵、黒寄りのグレーで経営しているはずです。
しかし、そうしなければ従業員や取引先を守ることができないと思うのです。
まともにやってたら多くの人が露頭に迷うという構造を作っているのは財務省と言っても過言ではありません。
あらゆる税金を下げれば中小零細企業も一部を除き助かるはずです。
「財源」など国民が考えることではありません。
財源というものは政治家や役人が「捻出するもの」であり、国民が考えることでも気にすることでもないのです。
特殊法人には特別会計で400兆円も捻出できるのに、国民のためとなったら「財源はどうするの?」なんてのは詭弁そのものでしょう。
彼らの詭弁に惑わされてはなりません。
私達は十分我慢したと思います。
身を切ってきたと思います。
これ以上、自傷行為同然の沈黙を貫いてはなりません。
それこそ自殺行為と言えるものです。
彼らはこれでも足りずに私達に我慢と無理を強いてくるつもりです。
「改憲」とは抑圧そのものです。
ひとりひとりが小さい声を上げて大きくしていきましょう。
「人口とは常に国家がそれ自身の関心において気を配る対象に過ぎず、ですからもちろん国家は必要とあれば人口の虐殺を行うこともできるのです。
そういうわけで、死政治が生政治の裏側なのです。」
ミシェル・フーコー
以前できた湿疹でしたが多くの情報をいただきありがとうございました。
多くの方から温かい言葉をいただき感謝しています。
様々な方法を試してみたところ、半身浴を1時間ほどしてみたら翌日綺麗さっぱり治っていました。
湿疹もデトックス反応ということでしたので排出すればいいという安易な考えでやりましたが功を奏したようです。
皆様、本当にありがとうございました。
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