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カルトに侵食された日本

税金泥棒と言っても差し支えない国会議員のフランス旅行が取り沙汰されていました。
非常に不愉快な連中ですが、その参加者の国会議員38人は自分のしていることをわかっていないので、開き直ったり批判をブロックをしているようです。

形式的独立国家の日本の国会議員が海外視察などと行ったところで、何も活かすことなどできません。
そもそも、海外を参考に日本を変えるなどということは日本人にはできません。
個別の人間はできるでしょうが、すでに国家を辞めている日本という共同体の社会システムを変えることなど明治以降できたことはないのです。

できることは外圧に屈し、日本の国有財産と国民を売り払うことだけです。
外国勢力の要求を受け入れるだけの簡単な仕事です。

それで税金を原資にファーストクラスで海外旅行に行けてしまうわけですから笑いが止まらないでしょう。

コロナワクチンの被害者には目もくれず、史上最大の薬害事件となっているにもかかわらず、さらに庶民の生活苦をよそに呆けた写真をSNSにアップロードできる精神性は、幼児のそれと同様です。

幼児なら可愛いねぇで済みますが、この連中は国会議員という要職にある人間ですので、そうはいかないでしょう。
極端な批判をする一部の例を持ち出し、言論統制を強化する自作自演のようなこともしていました。

このコンテンツはスピン報道ではあるものの、感情を逆撫でしてしまうほど愚劣でした。
なので、改憲阻止や薬害ワクチンについてなど、各自しっかり優先順位を決めて声を上げる必要があります。

国会議員は優先順位を個別で判断しているのではなく、指示あるいは忖度して議題を決定しています。
隷属国家なのでそうなります。そして、与野党グルの根拠にもなります。

今になって声を上げている有名人もいるにはいるみたいですが、当初から声を上げていたものからすると白々しく感じます。医師会も手のひらを返したようですし。



一方では子どもの人体実験の募集を堂々と行っています。

生活向上ワクチン

これらの情報は読者の方から教えていただきました。
原爆でも人体実験の対象にされ、今回はmRNA注射の実験材料です。
子どもを食い物にし、それを是として受け入れる親も同じ人間とは思えません。

また「新型コロナワクチン後遺症」患者の会も両建てのようですね。

川田龍平はダボス民とのことですし、コロナワクチンの接種開始のタイミングでなぜ声を上げなかったのだろうかと考えると合点がいきますね。
薬害エイズ事件の被害者のはずなのに。

私も最近はシェディングをくらっているのか体調がそれほど芳しくなくあまり書きたいことも書けていないような気がします。
以前、私が帯状疱疹になったときには皆さんに大変お世話になり今はもうなんともありませんが、周囲では暑さも相まって具合悪そうな人を多く見かけます。

異常を通常にしてしまおうという魂胆のようです。

コメント欄も鈍い人ばかりのようで、日本はジオエンジニアリング、気象操作の実験場であることをまったく認識していないようです。

大体、猛暑なら猛暑で気象操作である程度の適温になるように調整できるはずです。
雲も作れて、雨雲を消すことができて、雨も雪も雹も降らせることができて、台風の進路も操作できるのに、異常気象とかバカも休み休み言えという話です。

できるのにやらない、そもそもこの技術を広報しないという時点で他に目的があるのです。

彼らは経済の面でも、気象の面でも、医療の面でも、食の面でも、戦争の面でもあらゆる方向から、庶民を殺しにかかっています。

未だに移民を入れまくっていますし、外国人犯罪の不起訴が目立ってきていますから、どうやら日本人と外国人で殺し合いになるように仕向けられるような気がします。

反韓ブームのときのように、特定の民族に憎悪を向けさせるような情報が広報されたらまず間違いないでしょう。
庶民同士で殺し合ってくれたらコストも低く済むと考えるでしょうからその辺りはしっかり見破っていきたいところです。

ところで電力会社が過去最高益ということで報道されていましたが、結局はただの便乗値上げだったということなのでしょうね。

エネルギーの高騰など嘘でしょうし、原油先物価格などを見てもテキトーに値上げしただけに過ぎません。
調達コストで価格は決まると彼らは言い張りますが、調達コストが下がっても値下げはしません。
電力会社各社に問い合わせてみましたが、オペレーターは堂々と嘘をつきます。

私の質問に窮して黙ってしまうことから見ても、これは間違いなく詐欺なのです。
経済活動のほとんどは詐欺のようなものですが、こういったインフラ系の企業については生命線なので看過できませんね。

こういった電力会社の役員にも統一教会や創価学会などのカルトが入り込んでいるはずなので、今後さらなる攻撃を加えてくるかと思います。

改憲においては統一教会とその関連の団体が与野党に対して工作を続けているようです。
「新憲法制定議員同盟」など最たるものでしょう。

「令和5年度 安倍晋三名誉会長を偲び、新しい憲法を制定する推進大会」には玉木雄一郎も出席していたようです。

統一教会は言うまでもなく、日本をサタンの国、日本人を悪魔と思い込んでますから、そんな連中が日本人にとって良い政策などするはずがないのです。

総理大臣、国家公安委員長、日米合同委員会の議長、閣僚などに統一教会の信者が籍をおいているということの恐ろしさを再確認する必要があります。
サタンの国の悪魔日本人を一掃しなくてはと考える統一教会、ザビエル来日以来、日本人は皆殺しにするべきだとしたイエズス会、どちらも日本人を殲滅させるという活動は一致しているのです。

カルト教団はグローバル資本の根幹として位置しています。
ワクチンカルトも同様に、国際金融資本とメガファーマとメガカルトによって支配されているのです。

このことから目を背ければ日本人はおろか、世界中の人たちの未来は絶対にありません。

「宗教のことを一般人は真実とみなしており、賢者は偽りとみなしており、支配者は便利とみなしている。」

エドワード・ギボン

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