神を利用する悪魔たち
最近は裏金の話は”終わったこと”になったようですね。
改憲を実現させるための過程におけるスピン報道であることは間違いありませんでしたが、それにしても司法も立法も行政もすべてが分立どころか真逆に集約、統一されてしまっています。
先日「特定利用港湾・空港整備計画」が決定したようですが、これも「戦争準備」そのものです。
この決定は、これらの空港や港を「軍事基地にする」という話ですから、戦闘になればここを攻撃するということです。
しかも住民の意見はまったく聞いていないようですので、政府も自衛隊も住民の命など知ったことではないと明確に意思表示しているのです。
ご存知の通り、日本政府はすでに外国勢力に乗っ取られています。
自衛隊は違うという人もいるようですが、普通に米軍の二軍ですし、もちろん武士でもなんでもありません。
ワクチンの次は兵器ということで、日本は投資銀行をはじめとする金融屋と軍需産業のための市場になります。
そのために尽力するテロリストの方々です。
写真がありませんが高村正彦氏は統一教会の代理人弁護士です。
宗教団体が戦争を推進するというとんでもない状況です。
統一教会や神社本庁、神道政治連盟が支援するの自民党や維新の会、創価学会の公明党、れいわ新選組、CSISイエズス会玉木雄一郎率いる国民民主党など懸命に戦争を推進しています。
麻生太郎もイエズス会で洗礼名はフランシスコだったはずです。
ちょいちょい四谷に顔を出していますし、バチカンファンド首領のローマ法王が来日するときは四谷の場合が多いようですが、結局は「戦争ビジネス」と「人身売買ビジネス」の商談をしているに過ぎません。
このような悪魔、鬼畜が神の名を騙り、民衆を戦争に誘導していきます。
こういった歴史の過ちから先人の知恵で「政教分離」とされたはずですが、そんなことはお構いなしです。
神の名を騙り、救世主を騙り、救済を説く連中の頭の中は煩悩だらけです。
宗教団体に大量の金があるのならその金で世界を救えば良いはずですが、悪くなる一方です。
鬼畜、悪魔にとっては「世界が悪くなることそれこそが良いこと」なのですから、改憲も宗教屋にとっては良いことなのです。
ゼニゲバ腐れ外道を地で行くファッション坊主やコスプレ法服を纏う鬼畜には十分にお気をつけください。
「本当は、あなたは真理や神を求めているのではないのです。あなたは持続する満足を求めているのであって、その満足を神とか真理というような観念や、体裁の良い言葉で覆っているだけなのです。」
ージッドゥ・クリシュナムルティ
パブリックコメント協力のお願い
新型インフルエンザ等対策政府行動計画なる権力犯罪、テロが進行中です。
感染症を理由にした緊急事態条項の性格を有するものと判断しています。
例文を作りましたのでご利用ください。
緊急事態条項を作らなかった理由
入力先
例文
新型インフルエンザ等対策政府行動計画について意見を申し上げます。
当該法案、政策につきましては献金や裏金等、財界の影響下にある政府の恣意的な判断や、利益相反が疑われる中立的でない専門家の属する審議会によって決定される可能性を危惧しています。
これは感染症を理由にした事実上の緊急事態条項の性格すら感じさせるものです。
製薬業界への利益誘導もさることながら人権問題、言論弾圧等様々な憲法上の問題があります。
そのため絶対に反対です。
よろしくお願いいたします。
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