ラジオ裏話5 ~ Behind the Scenes ~

はじめましてのかたははじめまして。そうじゃないかたは再訪ありがとうございます。

夜寝る前に新型PCの商品ページを眺め続けては結局買わずに夜更かししちゃうなんて日々を繰り返すチキ野です。

さあ今回は恒例のラジオ裏話シリーズです！今回は一気に１６〜２０話まで書いちゃいます！正直なところ記事を分けるのが面倒になったから一気に出してしまえっていうのはナイショです！早速いってみましょう！

第１６話

#16 いつも以上に雑談回

知己野についてですが、仕事が自宅待機状態でGWの中日も休暇をいただいたのでなが〜い連休で人としっかり喋るのがほんとに久しぶりな状態での収録でした。久しぶりすぎて通話開始してから40分くらい会話してアップした後に収録を開始しました。アップの甲斐はあったでしょうか。あんまり感じられないですね。ちなみに知己瀬がオンラインで６時間半ぶっ続けで友達とやっていたカタンというボードゲームは、結構戦略性があって程よく頭を使うゲームで盛り上がるのでなかなかオススメです。通常のオンライン飲みで物足りなかったら導入してみてはいかがでしょうか。あと知己野が親にギフトとしてあげた「おだしカクテル」もおすすめです。スープものとかにささっとふりかけることで、手軽にちょっとした贅沢でひと味足せます。親からも好評でした。ギフトくらいに丁度いいですかね。誰かください待ってます。

第１７話

#17 小遊びシリーズ（クイズ回）

恒例の小遊びシリーズですね。というかもうクイズシリーズですね、はい。今回は知己野にしてはらしくない、ちょっとためになるようなクイズを出題してみました。いつもの下らない言葉遊びも好きですが、こういう豆知識的な、経済や社会を題材にしたような興味深い問題も所々で出していきたいなと思っています。それにしても改めてこの回聞き返してみると、ちゃんと手がかりになるようなヒントを全然出してあげられていないですね。少ない情報の中、知己瀬くんはなんとか彼なりの回答をしてくれました。そうした知己瀬くんの殊勝さもこの回の聴きどころです。ちなみに、知己野が観たテレビ番組はNHKの『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』というものです。コンセプトはお金を切り口に社会をみるといったもので、様々な業界や商品、サービス等の経済や生活を支えてくれているものがその金額とともに紹介されます。出演は、番組名にある通り有吉さんが出ていたり、カネオくんというキャラの声を千鳥ノブさんがされていたりで、バラエティ色も強く面白いです。

第１８話

#18 知己不気味話

この頃はだんだんと暖かくなってきたので、それぞれの身に起こった不気味な体験について話してみました。本来の、いわゆる怖い話のシーズンである夏ほど酷暑なわけではないので、トリハダレベルは低めに設定してます。いや、ほんとは話のネタとしのパンチも弱いし、トークが下手なだけです。ベイブレードの件もかなり冗長ですね。冗長すぎてこの回の終了も急に終わらせて無理やり収めたようになりました。申し訳ございません。そしてこれもちなみにですが、知己野がコメントを残した動画はなかやまきんに君が上げているとある動画です。

第１９話

#19 ゴムクイズ回

大好評小遊びシリーズ、今回は知己瀬君によるゴムクイズ回です。サガミオリジナルの公式サイトから得た情報のようです。サガミさんいつもお世話になっております。ありがとうございます。それにしてもどうしてゴムにまつわるクイズを出題しようと思ったんでしょうか。そんなにネタがなかったのかな。あるいは、リスナーの皆さんに正しいゴムの知識を広めようとしてくれているんでしょうか。とにかく、避妊はたいせつですのでしっかりゴムにも興味を持っていただいて活用していってください。

第２０話

#20 第20回記念クイズ大会

もはや安定すぎてトークタイトルをクイズ大会って大きく銘打っちゃいました。開き直りとかではないです。チキ野のジョブズなぞなぞシリーズから始まっています。リスナーの方にはジョブズなぞなぞがどういったものか分かっていただけたと思いますので、こちらの記事のコメント欄でみなさまが思いついたジョブズなぞなぞを募集します。また、知己瀬さんからは前回出題しなかった方のIT系のクイズを出してもらいました。ちなみに１問目のマウスを動かす距離の単位について、結局正解は出せなかったわけですが、ヒントを出してもらった時点でなんとなく「ミッキー」は頭によぎってました。が、さすがにそれはないんじゃないかって思ったので言わずじまいでした。いまさらですけどね。リモートなので効果音を出せない知己瀬さんが自分で「ブー」とかいってる姿がなんか、知己ながら殊勝に感じる思いです。

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今回のラジオは終わり方が急なものが多かったですね。通話でどうしても間がおかしくなってしまうことがあるとはいえ、時間配分しっかり考えて話していけるようにしたいですね。対面での収録が懐かしい。

ではまた、次回。