至極のファン化ポスト
※ジャンルは問いません
〜𝕏〜 至極のファン化ポスト
今回のプレゼントでは上のテーマで、解説していきます
ノウハウや知識がない人でもオールマイティで使えます
まず前提として
なぜ、自己開示でファンができるのか。
それは、
あなたの背景や過去がわかると、文脈の重みが増すから
⚫︎成功ばかりで気取ってるやつの文章
⚫︎失敗ばかりだったけど、そこから成功したやつの文章
どう考えても後者の方の文章の方が、重みがありますし
ついていきたくなります。
だから、自己開示は重要なんです。
phase1.リアルな世界に惹き込む
𝕏は、
SNS上でかなり人間味の出しにくいプラットフォーム
ってことを知っていますか?
匿名・顔も声も見えない、
尚且つ基本"文章だけ"の世界だからです。
・人と人の距離が遠い
・仮想空間味が強い
このような特徴があります。
そこでリアルな世界に引き込むことで
一気に現実世界に引き込んで、距離を短くしてあげます
それだけで、無意識にユーザーが投稿を見てくれます
『普段と違う世界だ』と。
それにしても、リアル感とはなんぞや。
って感じだと思うので活用例から解説していきます。
僕が実際に活用した事例はこちら↓
リアルの世界でしか出ないような表現を文章に加えます
(もはやリアルの世界でも心に込めてるレベルの表現)
これも一種の常識破壊です。
(仮想→リアルにするという点で)
ユーザーをリアルな世界に引き込める他に
"感情が大きく吐露してる感"も感じれると思います。
自分の感情の振れ幅が大きいと
ユーザーの感情の振れ幅も比例して大きくなります
例えば、
熱い話をされると、気持ちが高揚したり
寂しい話をされると、気持ちが落胆したり。
という経験はありませんか?
それと同じです。
また、他にも匿名顔出し声出し無しで
リアル感を出す方法があるので教えます。
それは画像を使うことです
自己開示をするときは
この様な場面の画像を文章に付け加えて投稿しましょう
あえて、リアルの一部を見せてあげます
そうすることで、同じく一気に親近感が湧きます
文章なしの画像だけで、
ファン化を狙える要素があるので実際に紹介します。
例えば、作業してる時の写真を上げるときです。↓
ではなく
あえて下の写真を付け加える
下の写真を他人に見せるときに
少しだけ抵抗感があるかもしれません。
他人からしても
一見『きたな。』と思われる様な画像ですが、
捉え方を変えれば、
《がむしゃら感》が上の写真より伝わってきませんか?
・『この人本気で頑張ってるな。』
・『僕も私も頑張らないとな。』
このように共感や応援が、生まれます。
軽くまとめると、
phase2.ギャップを作る
まず前提として↑を知っといてください
これは、機能的価値の提供の時も使えます
これを見てる9割の方が知ってる表現だと思いますが
__________________________________________________
たった〇〇でも〇〇できた。
__________________________________________________
これがまさにギャップを使った惹き寄せ術です。
実際にこのコンテンツの記事にも使っています。
(気づきましたか?)
【200フォロワー】(弱そう)
ポストが
imp500とかいいね10いったら良い感じのフォロワー数
【20件超えコメント・90件いいね】(強そう)
超大手や、勢いのある中堅垢が出しそうなポスト
みたいに弱いと強いの差でギャップを作ってます。
現実世界でも具体例を挙げておくと
この様な状態です↓
こんなギャップがあったら惹きつけられませんか?
いまから、
紹介したようなギャップの要素を作る段階に行きます
2-1 -10の過去を見せる
人生史上最悪の過去を見せます。
見せるというか、自らが自らを晒すという感覚です
-2と言わず-10です。
絶望of the絶望"の状態です
『人の不幸は蜜の味』という諺がありますが、
まさに、これは人間の根底にある素質です
芸能人が不倫・浮気をしたら、
すぐ𝕏のトレンドに取り上げられたりされますよね
人間は人の不幸に興味や関心を持ちやすい
なぜかというと、自分より不幸な人を見ていると
日常で感じてる劣等感や、不安が軽減されるからです
借金50万円の👦🏻が、借金100万円の👦🏻を見たら
『自分の借金なんてちっぽけだ』って感じます
他には、同情や共感が生まれて
👦🏻『気持ちわかる。痛いほど』
👦🏻『借金100万円かぁ。かわいそうに』
👦🏻『頑張って欲しいなぁ。』
と"感情を動かすことができたり"、"親近感"を生みます
僕はこれを知ってたので
サラッとですが、−10の過去を見せてます↓
現実世界では
絶対言いたくないようなコンプレックスを晒しました。
まずはギャップの要素1つ目です
次のphaseへ。
2-2 -5または+5の今を見せる
次は、-10の過去よりも少し上がったくらいの
今を見せることです(無しでもいいです)
現時点の状態・状況を"軽く"見せます。
次のステップでゴール地点を示すことになるので
現時点を見せた方が、
スタート 現地点 ゴールという感じで、
時系列的に想像がつきやすいです。
スタートとゴールの地点を極端に設定してるので
距離が空いている感が否めません
現実味が感じにくくなるので
読み手が離れていく可能性が高くなります
なので良かったらサラッと書いとくのをお勧めします。
ギャップの要素2つ目でした
次のphaseへ↓
2-3 +10の理想を見せる
-10・または現時点の状態とのギャップを作るために、あなたの妥協なしの本心のゴールを見せます。
それが+10の理想です
日本人は基本的に夢や目標達成を『できない』と
思いがちな性質があります。
(これを見てるあなたも心当たりありますかね?)
だから、公開するにしても妥協してしまい
一歩手前、もしくはそれより手前の目標や夢を
"表“では掲げがちです。
あえて"裏"の想いをを、堂々と公開してみるだけで、
『周りの人とは違う』と称賛され、
『−10の過去を見せているから』応援され、
『自分にも秘めてる想いがある』と共感されます。
謙虚な日本人の中だからこそ『差別化』できます
そしてそれはアカウントのvisionになります。
これからあなたが
アカウントを運用していく上でのvisionです。
visionとは、『なんで活動してるの?』
って聞かれた時のアンサーです
𝕏運用においては
アカウントコンセプトと同様の役割です
例えば
・社畜から抜け出したい
・退職したい
・有名になりたい
・インフルエンサーになりたい
これだけでもう
アカウントコンセプトができてしまいます。
このポストで示したvisionは↓
現実の企業でもそうで、絶対visionを掲げてます
(企業の場合は、個人と違うところに
"社会への利益"を接点にしていますが)
visionを掲げることで行き先がわかってるので
迷うことがなくなります。
僕だったら"100万円稼ぐ"ということを
visionにしてるので、そのためには
⚫︎コンテンツ販売(高単価)
⚫︎コンサル
⚫︎高単価商品
なような着地がわかってるので、
そこまでの道のりを作っていっています
簡単にまとめると
ゴールを作れ。そして、そのゴールを前面にだす
phase3 反骨心を原動力にする
"周りとの環境、他者の発言、常識"
これらを敵に立てて反動を見せる
(少し仮想敵な雰囲気を持ってます)
僕の場合は、常識・他者の発言を仮想敵に立てました。
めちゃくちゃに反発してます。
何かしら挑戦をしている人は、
反骨心をもってる場合が多いです。
『あいつを絶対見返す。』
『どうにかしてにくいあいつをギャフンと言わす』
こう言う思いがあります。
その大勢に刺すことができます
例えば
『会社の上司がお前はうまくいかないよ』と言ってきて
むかーーってきて、まじであいつだけは見返してやる
とおもった。本気で成功してやる
こんな感じの文章
もしあなたが会社で働いてて、副業してる人なら
こんな文章刺さりませんか?
実は、反骨心を見せることでかなり効きます
phase4 魂を込める
今まで、ロジック的なことを話してきてあれですが
「魂を込める』です
『ここにきてなんだよ。』と思われたかもしれません
正直ロジックじゃ証明できないことがあります。
人間の心を動かすには自分の心も動かすと良いです
書いている間に勝手に魂がこもっていきます。
本音を書いてるからです
書いてる最中に"悔しさ・勝ちたさ・覚悟"を自信持って
発信することです
嘘をつかないことが、ファン化の極意だと思います。
以上です。
これ以降は、有料で販売したいと思います。
特典
ここまで読んでくださりありがとうございます。
少しお手数かけますが、こちらのポストに↓
引用レビューをしてくださった方
も、し、く、は
こちらのアカウントのDMに感想をくださった方へ、
以下の特典をお渡ししたいと思います。
(感想は2行程で大丈夫です)
こちらの記事の続きの目次です↓
phase5 〇〇〇〇を使いこなす
phase6 コンセプトの外まで...
phase7 行動喚起
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