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共鳴できる人は、沢山いる。そして、共鳴してくれる人も、沢山いる。ただ、それに気づかず、遭遇していないだけの話。

 人間の行動には、時間的にも物理的にも限界がある。従って、この世の中に、共鳴できる人が沢山いるのに気づかない、出逢わない。また、自分に共鳴してくれる人も沢山いるのに出逢わない、気づかない。

 ただ、この『note』に関して考察すれば、face to faceでお逢いしていない人たちばかりだが、気づけば、有難いことに、沢山の方々が毎日『スキ』を送ってくれたり、メッセージを寄せては、筆者のコラムやエッセイを読んで頂いている。

 『スキ』の合図がスマホに届くと、間、髪を入れず、その人を確認し、その人が書き綴るエッセイなり記事なりを拝読することにしている。そして、「なるほど!」と頷き、『スキ』のお返しとなる。

 『フォロー』して頂く人は、筆者のコラムやエッセイが駄文であろうが、多くは『共鳴』しては『フォロー』を送ってくれているはずだ。逆に、筆者も『共鳴』するからこそ、『スキ』を送ったり、『フォロー』ボタンをクリックするのである。

 実際にお逢いしていないけれども、もしかすると、日頃からいつでもお会いできる人たちよりも、新鮮なる『共鳴』を感じ取るのであろうと。自分自身が思っている以上に、毎日のように立ち寄って頂く人々の多さに、驚いている今日この頃である。(それを言うには、二桁違うぞ!)

 それを考えると、時間的にも物理的にも制限のある中で、健全なるSNSをフルに活用していると、心の中が涼しげに澄み渡り、「もう少し頑張って書いてみるか!』と、目を擦り擦り、自分の尻を叩くのである。

 この『note』には、いろんな職業の人々が存在する。起業家、主婦の方、学生の方など、バラエティーに富んでいるところが面白い。すこぶる不思議な力を持つ、健全なるSNS『note』。

 まだまだ、利用開始から7ヶ月しか経っていない筆者だが、既に389本の記事をアップしている。結構な文字数である。まだキャリア不足だが、もっと色んな景色がこの中に見えてくるのではないかと期待している。

 この場をお借りして、日頃からお立ち寄り頂いている方々へ、心より感謝申し上げる次第。今後とも、この駄文に食傷することなく、時折覗いて頂ければと思うばかり。

 『note』は、筆者の本業であるコラムやエッセイの前準備として利用させて頂いているので、以下の、Blogニュース欄をご覧頂ければと。

▼1995年以来発信し続けている筆者のポータルサイト

 では、モーニングコーヒーでも飲み、仮眠を取ることに。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。