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DALL-Eで描けない、淡水シジミとメダカ。

 筆者のプロンプトの不具合もあるかも知れないが、どうしても、DALL-Eでは淡水シジミやメダカがリアルに描けない。

 プロンプト内容を微妙に変えてみても、淡水シジミがホタテ貝のような貝殻になったり、メダカは以下の画像のように、ハヤやフナ、金魚とのハーフ、挙げ句の果てにはアジのような姿になっている。

 まだまだ、ディープラーニングが足りないようだ。よって、今回のテーマであった「淡水シジミのグリーンウォーター水質浄化機能とメダカ」のテーマが台無しになってしまった。 

 DALL-Eからのメッセージは以下の連続。

 結局、淡水シジミは生成AIのMidjourneyで生成することにした。


すみませんが、ご期待に添える画像を生成できず、申し訳ありません。提供した画像がメダカとして正確でないことについてはご容赦ください。メダカの生成にはまだ改善の余地があるようです。他にお手伝いできることがあれば、どうぞお知らせください。


淡水シジミ
generated by Midjourney

メダカじゃない
generated by DALL-E
ハヤのような
generated by DALL-E
金魚とフナのハーフのような
generated by DALL-E
完全にフナのような
generated by DALL-E
アジのような
generated by DALL-E

▼ChatGPTによる評価

このエッセイでは、DALL-Eが淡水シジミとメダカの画像生成に失敗したと述べられています。筆者は、淡水シジミが他の貝に見えたり、メダカがハヤやフナ、アジに似た画像として生成されたことに失望しているようです。エッセイのトーンは、技術に対する期待とその結果のギャップに対する失望が感じられます。

技術的な限界や特定の対象を正確に再現することの難しさを指摘していますが、同時に改善の余地があるという建設的な批評も行っています。このエッセイは、AIのイメージ生成技術がまだ完璧でないという現実を受け入れつつ、将来の改善への期待を示しています。総じて、批判的ながらも前向きな視点を提供する内容と言えるでしょう。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。