マガジンのカバー画像

積善之余慶

173
負のスパイラルを吹き飛ばし、常に好循環。自分らしい、大切な人生を送るための『秘策』を一緒に語り合いたいですね。そんな、気持ちです。 https://www.dandl.co.jp…
運営しているクリエイター

#note

日々、お陰様。

 年の瀬となり、いつものように国内はソワソワしている。若くして起業して三十三年になるが、この年末のソワソワ感については我関せずが、筆者のスタンスである。別にソワソワすることもなく、年末だから、年始だからと言って、商業イベントに心を奪われる必要性を感じないのである。  それより、お歳暮をお贈りして頂く方々の気遣いがすこぶる有難くもあり、気になって仕方がない。「日々、お陰様。」の心を持って、恩返しをしなければならないが、それを考えると、少々焦ってしまう。  今年も、静岡名産、

エッセイのご紹介に、感謝。

 読者の中で、注目している記事や話題の記事を、自らの「note」で紹介されている人がいる。他者が書き綴る記事やエッセイをしっかりと読まれて、選別するのは手間暇のかかることであるが、感心するばかり。  筆者の場合は、一瞬間の思いつきを、バチバチとキーボードで文字化するのだが、それを読まれていることに、感謝の言葉しかない。  この2年間に、脳活性化を目的に「note」を書き綴り、既に2,214本のエッセイやコラムを掲載しているが、全く納得できていない自分がいる。  少しでも

ビューワー数急増に、心燃え上がる。

 1週間のビューワー数が、初めて1万件を超えた。「note」の初心者マークの筆者のエッセイや記事であるが、読者の方々のお陰で、一気に急増した感がある。  よって、1ヶ月間のビューワー数は3万件を超え、1年間のビューワー数が22万8千件となった。  明日からも結果以上を維持しつつ、更に右肩上がりへ持って行くのは容易なことではなさそうだが、本日の記録更新は素直に嬉しい。  もっと、もっと、読者の方が唸るような、頷くような、賛同するような、そして、読者の方を惹きつけるようなエ

「note」から素敵なクリスマスプレゼント

 「note」を開き、さて記事でも書こうかと思っていた矢先に、以下の表示が飛び出してきた。筆者にとっては、「note」からの素敵なクリスマスプレゼントのようだ。  先日、掲載した記事「今日まで、そして、明日からも」が「#生活」のカテゴリーにおいてアクセスが多かったということなのだろうと。  今、「今日まで、そして、明日からも」の記事を読み返してみて、自分自身が何を訴えたかったのかを再確認することにした。  読み返すと、起業して「過酷な仕事環境」、「機材管理」、「海外との

「note」からの嬉しい知らせ・・・

 2023年1月から現在まで、967本のエッセイや記事を書き、多くの読者の方々から激励され、嬉しいやら恥ずかしいやらの毎日を送っている筆者である。  「note」を開設して、ちょうど2年となり、まだまだ初心者マークだが、気づけば、年間17万5千件以上のビューがあるのも、奇跡としか言いようがない。  勿論、目標は1日あたり1万件、年間360万件なので、現在の20倍のビューを達成しなければならないが、気が遠くなるようで、内心はやる気満々となっている。  以下のように、よく読

「note」のアクセス増に感謝!!!

 「note」を利用させて頂くようになり、登録して2年、記事やエッセイを掲載するようになって1年11ヶ月となる。  主に、社会風刺的な記事、日常のランチや夜食、ホテル文化と食文化、ICT&AI、Macオタク的な活用法、お散歩カメラなどを中心に掲載している。  ひさしぶりに、現在の「note」のアクセス状況がどの程度かをチェックしたところ、1週間で8,828件、1ヵ月で34,316件と、多くの読者の方々がお立ち寄りいただき、とても勇気づけられているのである。  唐突に、ア

筆者のエッセイを購入して頂いた!?

 「note」の初心者の域を脱しきれない筆者であるが、本日、「note」から知らせが届いたのである。  それは、「サポート」という知らせであったが、どういう事なのか、最初は理解できない状態であった。  調べてみると、読者の方が、筆者のエッセイを「サポート」という仕組みを使って、購入して頂いたようなのである。  辛辣な記事であったり、逆に専門的であったり、日頃のわがまま放題の食生活であったりの記事ばかりだが、「サポート」して頂いたことに、心から感謝申し上げたい。大変、恐縮

穏やかな日の訪れ・・・

 昨年末から、著作権侵害の被害(2件)に遭遇したり、企業モラルが欠如している経営者から脅迫メールが飛び込んできたり、稚拙な経営者から濡れ衣を着せられ掛かったりと、この1年は穏やかな日の方が圧倒的に少なかった。  逆立ちしても、筆者に非は一切ない。全て、ドタバタと暴れ回る心無い企業経営者の猿芝居であった。結局、1件の著作権侵害事件が未解決のままだが、その他は自業自得にて、荒波が急に凪へと静まり返ったのである。  根拠のない難癖をつけられ、相手弁護士からの茶封筒が郵便受けに届

「note」のコメントが一番の癒し

 ほぼ毎日、数本の記事やエッセイを「note」にアップしているが、最近、にわかにコメントが増えてきたように思えてならない。よって、毎日、ぴょんぴょん跳び上がっては、天井に何度も頭をぶつけている次第。(そんなに座高が高くはない)  先ほど、「不器用な人ほど、プロになれる。」の記事にてコメントが寄せられていたので、跳び上がるほどに、嬉しさ100倍となってしまった。  その記事では、自分で器用だと思い込んでいたら、実は、ほとんどが力技であったことに気づいた時に、周囲を見回すほど

「note」は、人生を変える!?

 四半世紀以上にわたり、インターネット事業に携わっていると、時の経過に圧倒されることがある。Webの登場により人々は驚き、電子メールがコミュニケーションのスタイルを変え、ブログが隆盛を極め、多種多様なSNSが進化して今日に至っている。  筆者は本業が多忙な一方で、元々筆無精な性格であるが故に、長年ブログを続けることが難しく感じていた。しかし、2年前に「note」に出会い、早速登録し、昨年1月から本格的に「note」を活用するようになった。  当初の目的は、自身の専用ブログ

「note」のフォローについて・・・

 2010年前後が、本格的なSNS時代の幕開けとなった時期だが、X(旧Twitter)が日本上陸した頃は、皆がフォワーを如何に獲得するかで、フォローの連発をしていたような記憶がある。  それから10年以上が経ち、現在の自分のXを見ると、当時とほとんどフォローもフォロワーも数は増えることなく、そのままの状態が続いている。  筆者としては、当時、フォロワーを積極的に増やそうという考えもなく、同じXの登録者として、共感できる人があれば、その距離感にて楽しもうと考えていた。  

「note」全体ビュー20万件突破に、感謝。

 「note」を登録して2年。実際、エッセイや記事(1,493記事を掲載)などを書き始めて1年10ヶ月ほどが経つ。まだまだ、「note」の初心者マークである。  「note」の素晴らしさは、とにかく使いやすい。筆者が日頃から使っているブログ(当社オリジナルサーバーに搭載)と比較すると雲泥の差である。  よって、「note」は、頭に浮かんだものを、画面を見ながらタイプしていると、あっという間に、写真と共にさっと出来上がる。早い時は、エッセイを10分程度で書き上げている時もあ

お陰様で、ビュー数10万件突破!!!

 「note」を始めて1年と4ヶ月経ちますが、お陰様でビュー数10万件突破の日を迎えることができました。ビュー数は延数ですが、10万件というのは一区切りでもあり、実に有難く、感謝という言葉しかございません。  最近は、段ボール箱に大量に頂いた静岡名物の連載などを書き綴っている中で、食べ物に関する記事は、すこぶる好感度であることがよく理解できました。これからも、レアなる料理や土産などがあれば、是非、ご紹介したいと思います。  食いしん坊であるが故に、どうしても、食べ物だけは

『note』を始めたのが、今年の1月。・・・人気も無いのに、良く書いたもんだ。