もろち家の日常まとめ(2022年7月)
姫5歳、数3歳
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夜中に突然起き上がった姫
姫「ねぇママ?」
母「ん?」
姫「さいごにこれ、たべるから」
母「んん?うん」
姫「zzz...」
(寝言だった)
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姫「ママこれちいさくみじんで」
(みじんで…?みじん切り?)
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数「ぱぱここぷるんぷるんでかわいい!」
耳たぶをつまみながら
数「いたい?」
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姫「パパ、こなチーズまんべんなくかけて」
父「まんべんなくなんて言葉知ってんの!」
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父「ひめはどうしてこんなにかわいいの?」
姫「かわいくうまれてきたからじゃない?」
(はい、親バカ。そして自己肯定感の高い娘。)
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父「力が欲しいか…?」
数「いらない。110こももってるから。」
父「力が欲しいか…?」
姫「うん。あんまりちからないからね。」
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数「ママおきて?おしごといくんでしょ?だからおきて?おきなしゃい、ほら。」
(朝に弱い母はよく数に起こされています)
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数「ママー。かじゅ、○○ちゃんとけっこんしたい。」
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1泊2日の宿泊研修に出かけていく父「いってきまーす」
玄関にかけつける家族。
母、姫、数「いってらっしゃい」とハグ。
父「いい家族だなぁ」
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姉弟の会話
姫「パパとママのいちばんだいーーーーーじなものはひめとかずだよ。」
数「うん」
(ちゃんと伝わってる)
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お風呂で、5歳児が自分で自分のことやったあと、3歳児を全部洗ってくれた。母は見守りのみ。
上がったあとの保湿クリームまで完璧。
(子供たちだけでお風呂に入ってくれる日も遠くないと感じた)
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父と数、戯れて遊ぶ。
父が数にオナラをかける。
数「くしゃっ」
数「ねぇね。あのしゃ、ぱぱがおしりのところにかじゅをやってプーってオナラかけた。やだったなー」
数「おはなかんでみて」
数「はぁはぁ」
姫、匂いを嗅ぐ。
姫「息が荒い…息が臭い」
両親爆笑
姫「そんなに面白い?」(真顔)
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数、フランダースの犬の皿を見ながら
数「はだかのこがいる」←天に召されるネロのまわりに天使たち
数「しゃむいからふくきなきゃらめらよね」
父「そーだねぇ笑」
数「あ、こっちにもきなきゃらめなこいる」
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父のブランコ押しが激しすぎて、数がすっぽ抜けて後ろに5mぐらい吹き飛んだ😱
ブランコのまわりの柵を越えて…
自転車乗って公園来たからヘルメットしてて助かったけど、母の寿命が縮んだ😭
しばらくギャン泣きしてたけど、機嫌直してもう少し遊んで帰ってきて、
数「かじゅ、そらとんじゃった(テヘペロ)」
母の心配との温度差よ…
ケガを確認したら、ふともものスリ傷だけで済んでた。
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数「しゅきーのとこしゃ、まえ、しろだったのに、みどりになってる。ふしぎだねぇ~。」
(スキー場が冬は雪で白かったのに、今は草が生えていて緑色だということに気がついた)
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姫の寝言「ぜーんぶできた」
起きてる父「頑張ったね」
寝てる姫「(満足気な顔で頷く)」
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焼肉屋で
姫「ひめ、デザートたべたい」
母「もうファイナルアンサーしちゃったからダメだよ」
父「ラストオーダーな」
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姫「ありますんだから」
(あるんだから、を丁寧に言いたかったっぽい)
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父のズボンのチャックが開いている。→母閉めてあげる。
母「わざと?」
父「試したんだよ、君を。」
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母「錦糸玉子もかかってるから」
姫「きんしなのー!?なにがきんしなの?」←禁止だと思ってる。
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姫「これ、プラスチック?」
数「これ、ぷれしゅこっく?」
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数「てぇばっかりあらったから、あらわない。」
(手洗ったばっかりだから、洗わない。)
サポートしてくれちゃうんですか⁉︎嬉しすぎるので、私もどなたかサポートします♡