もろち家の日常まとめ(2022年4月)

↑(見出し画像)
数の「3」が独特。

姫4歳(娘)、数3歳(息子)
(父＝夫どん、母＝私)

姫「げつ！」数「かー！」
姫「すい！」数「もく！」
姫「きん！」数「どー！」
姫「にち！」数「げちゅ！」
姫「かー！」数「しゅい！」
姫「もく！」数「きん！」
姫「どー！」数「にち！」
(無限に続く)

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夫どん「グズグズした野菜の薄煮〜濃い味のお肉と共に〜」
↑ポトフwithビーフシチュー

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夫どん「ゴホンゴホン(咳払い)…アバダケダブラ…」
私「そんな簡単に唱えないでほしい。」

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数「おちゅきしゃまってどんなあじかなぁー」
父「美味しそうだよね！どんなかなぁ？」
数「きっとくりーむのあじだよーぱべたいなぁ」

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私、髪を切った。
夫どん「アマビエっぽい！」
私「嬉しくない」
夫どん「でもさ、コロナ終わるから、医者としては本望じゃない!?」

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姫の寝言「ねぇせんせい？」
父の寝言「ん？」

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母「病的に疲れてる」
数「やーしゅーめばぁー？」

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数「おかあしゃんも、ひめも、パパも、だいしゅき」
母「パパはおとうさんじゃなくてパパなんだね」
数「パパは○○(夫どんの名前)だよ？」

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姫「ひめおおきくなったらバブちゃんのおなまえどうしよう…」
父「お、おぅ…」
姫「あ！！でもひめケータイもってない…どうしよう！」
父「お…ぉぅ」

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数の替え歌(トーマスの歌)
「たくさんおならー
とびーおならー
ぷっぷー」

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数「うんとね、かじゅはあたまにゆかをぶちゅけた」

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諸池家で流行っていること
『ポップコーンパーティー』
(部屋を暗くしてランタンの灯りでポップコーンを食べる)

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数「こっちむいてほい！」
数「あっちむいてぐるりんちょ」

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数「あぶちゃぶれー(あぶちゃれべーかもしれない)」
→これが何のことなのか全くわからない。

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数「あ、ちょっと、みんなうるしゃい」
父「一番しゃべってるのかずじゃん」

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姫の寝言「だぁいじなおとうさんに…こっちにこっち…」

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数「みんなげりだからあしたもやすまなきゃ」

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数「かじゅもままものどからからだからおみじゅのも」

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数、寝息を立て始めたと思ったら突然、目をつぶったまま
数「いっかいだけしゃ、パウパトロールみてねよ」
母「(笑)いや、見ない見ない」
数「しょのままねるか」
また寝息が聞こえてくる
数「ちょびっとからい」「おわった？ねるか」
(夢見てんのかな？)

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数「はなのなかこちょこちょってやるのやだったからもういかなーい」
(病院で鼻腔検査されたのやだったんだね)

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父「やだねーん」
姫「ほんとあたまにくるよね、このひと」

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数「かじゅきょうおやしゅみしたい。ママとおやしゅみしたい。やっぱりパパと。」ってなんだかんだいろいろ言って、大号泣で登園。

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いきなり
数「えあぱとろーらー！」
数「これ！かっこいいでしょ！(ドヤァ)」

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昨夜、ツボニラを食べた妻の吐いた息に対して、
夫どん「災のかおりがした」「まがまがしかった」「焦った」「変な汗出た」「命の危険」

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夫どん「思春期になったらクショババアだから」
私「その頃にはさすがにサシスセソになっててほしい」

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母「ハクション！ハクション！ハクション！」
姫「ママ、だいじょうぶ？だいじょうぶ？だいじょうぶ？」

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父「みんなぁ？ぺろりーん」
母、姫、数「ぺろりーん」
父「(笑)…ありがとう。結婚して良かった。」
(何の脈絡もなく、何の意味もない「ぺろりーん」に対して、家族みんな当たり前のように返してくれたのが嬉しかったっぽい)

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ちょっと気持ちに余裕ができたので、4月まとめてみました。
この1か月、私はめちゃくちゃ忙しかったけど、家族はいつも通りのびのびと元気に楽しく過ごしていました。何よりじゃ。

#もろち家の日常