大腸検査、嫌いだ。病院で「アレ」飲まない、自宅で飲む病院を選んで。
いろいろな検査をしてきたが、大腸検査が1番嫌いだ。大量のポカリスエットみたいなモノを飲んで、ベンが水のようになるまで耐える、それから検査。その検査方法は病院によって違う。病院で一斉にスタートする病院もあれば、自宅でアレを飲んで出してから病院に行く場合もある。今回は自宅でにした。前日に出しやすくする薬を飲んで、よく朝アレを飲む。自宅の方が断然によかった。すぐにトイレに行けるし、テレビを見ながら気軽にできた。でも自宅から病院に行くまでが不安だ。オムツを恥ずかしがらずに身にまとって行くことをお勧めする。病院に行ってから着替えてて検査。これがまた嫌だ。恥ずかしくはないが嫌だ。先生と看護師さんは淡々と作業をする。私はアレが嫌いだ。下痢するとわかっていてアレを大量に飲むことだ。ポカリスエットも大嫌いになった。軽い麻酔もするので、検査後、ふらふらして、血糖値が下がる。立ちくらみと吐き気。落ち着いてから幸せのパンケーキを食べた。幸せな気分になった。
大腸検査に行くとき持って行くもの。
パンツ2つ
スカートかズボン
じょせはホックがないブラジャー
あめ
ペットボトルの水かお茶
これらがあると安心して検査にむかえられる。
私はアレが嫌いだ。
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