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あ、note書きたいなとふと思った

2019年から書き始めた5年日記帳が、いよいよラスト1年になった。縦に5つ枠があって、それが全部文字で埋まるのはかなり気持ちいいことだと知った。

私の中で、日記を書くことはすっかり習慣化していて、書かないと何となく気持ち悪いような気さえする。5年も続ければ習慣化できるということが証明された!!

日記というのは書いている時はそれほど楽しいという気持ちはなく(むしろ気持ちの整理をしている)、淡々とこなしているだけなんだけれども、振り返る時がとても楽しい。
例えば、疲れている時はミミズみたいな字で「もう日記を書く気さえしない…」と書いてあったり、めちゃくちゃ上司の悪口書いてたりして笑えてくる。
上手くいかないことがあって悩んでいる日の日記も、今読み返すと、なんてことないことだったりする。

そういうわけで日記はとても楽しいんだけれども、5年日記は枠が小さい。最近書きたいことが溜まってきて、あ、note書こうかな。と思ったわけである。記憶の片隅にあったパスワードで無事にログインに成功!これで一安心。

ちなみに最後にnoteに書いたのは2020年の11月だった。ようやく復活。

ちなみに2020年の私は20代だったが、2023年の私は30代に突入し、さらに好きなことも増えている。

新しく家庭菜園も始めたし、アロマテラピーアドバイザーの資格も取ったし、韓国語の勉強もこつこつやっている。

それを誰かに発信しようという気は別に無いのだけれど、いしかわゆきさんの「書く習慣」という本を読んで、無性に書きたくなった。

好きなことを好きな時に好きなだけやればいい、というスタンスで生きているので、書きたい時に書きたいことを綴っていこうと思う。

ゆるく、楽しく、やっていきます。

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